処刑人の涙

処刑人の涙


【GM赫】 -------------
【GM赫】 ★今回予告★
【GM赫】 -------------
【GM赫】 「お前は…何を選ぶ…?」
【GM赫】 あるところに、処刑人がいた。彼は何度も何度も罪人の首を刎ねた。
【GM赫】 ある処刑のとき。彼の前には見知った女と見知らぬ男が立った。
【GM赫】 彼は問うた。彼女は答えた。「 」
【GM赫】 彼は切った。何故か涙を流していた。涙が、ひとひら、落ちた。
【GM赫】 アリアンロッド赫電波シナリオ『処刑人の涙』
【GM赫】 断罪の剣が、キミを待つ。
【GM赫】  
【GM赫】 ★自己紹介★
【GM赫】 とりもなおさず自己紹介から行きましょう。赫式逆順で。
《ルエリア》 私から?
【GM赫】 はい。ルゥ>ミコト>十三>カルヴァート(敬称略)で
《カルヴァート》 了解です。
《ルエリア》 では行きます〜
《ルエリア》 「あ、俺が一番手?実は初めてだったりして……」
《ルエリア》 「俺の名前はルエリア・マクロフィラ。割と変な名前だからルゥって呼んでくれ。」
《ルエリア》 「とりあえず俺の目標はこの剣を片手で使えるようになること、なんだけど…(だから12レベルまd(ry)」
《ルエリア》 「…最近色々不遇な気がします。実はもう挫けてたり(/-;」
《ルエリア》 「ってか、俺いつのまにか家事が得意になってるけど…何で?」
《ルエリア》 エルクレスト初、純ドゥアン天翼族(notオルニス)のウォーリア/ダンサー。
《ルエリア》 というかドゥアン不遇だよね(/-;
《ルエリア》 そしてこれまたエルクレスト初の4d6ファンブル達成を成し遂げた逆奇跡の男。
《ルエリア》 正確は一言で言えばバカ。生きる価値があるのかは全く謎。
《ルエリア》 …………もしかして、こいつある種の無感情なんじゃないかって心配になってきた(/-;
《ルエリア》 以上、お次の契約更改どうぞ〜
《ミコト》 はいな
《ミコト》 「…え?自己紹介…。あなたに言う必要はないわ。……ふぅ、仕方ない」
《ミコト》 「私の名前はミコト。見てのとおりヴァーナよ。そして、アルリク」
《ミコト》 「今日はは、男が多い。割とめずらしいわね」
《ミコト》 「私は基本的に妖魔、魔族がかかわった依頼は受けるわ。それ以外も今の自分では
《ミコト》 力が足りないことはわかっているから、訓練の意味も含めて受けてるけど…」
《ミコト》 「…私の目的は、復讐だから……あ、カル君。スフィアのお茶は濃い目に出さないと、恐ろしいことになるわ」
《ミコト》 今回はまだまだLv4。このセッション後Lv5予定。
《ミコト》 ウォーリア/ガンスリンガーのねこみみ女の子。
《ミコト》 ライフパスが復讐>絶望というとんでもない未来を示されている(笑。
《ミコト》 そろそろ、ジャッジメントも欲しくなってきました。
《ミコト》 どうぞよろしく。
《ミコト》 さて、お次の方、どうぞ〜
《十三》 じゃあ新人の入団の挨拶をします。
《十三》 「拙者……じゃなかった、私は十三と言います。」
《十三》 「この地の遥か東方より流れ着いたものです」
《十三》 「エルクレストとは文化が違い、行き倒れてしまったところを『冒険者』に助けられ、彼らに誘われ私も『冒険者』となりました。」
《十三》 「しかしこの地は大変ですね。働かないとお金が手に入らないとは。しかしこの方が正しいと思う。やはりあの国の方が間違っているんだ。」
《十三》 「今日は『冒険者』デビューとなりました。先輩の皆様、御指導鞭撻よろしくお願いします。」
《十三》 CL1のウォーリア/サムライでエルクレスト初の(そして最後かも)高貴な出自キャラ。
《十三》 幼い頃より主家に人質となっている為に物腰は低い。しかしそれなりに優遇されていたらしく、物質的な不自由をしていない為、経済感覚がかなりずれてる。
《十三》 性格は普段は温厚でにこにこしているが、いざ戦闘になるとワイルドな性格に変貌する。
《十三》 実は争い事が嫌いなのだが、争いが彼を手放さない運命のようだ。またサムライである自分に疑問を持っている。
《十三》 スペック的には作成直後にしては高い防御力とレイジ一発以外は能のないキャラかも。
《十三》 以上でもって挨拶とさせていただきます。
《カルヴァート》 では次いきます。
《カルヴァート》 「こんにちは、アコライトのカルヴァート=シフォンです!」
《カルヴァート》 「この街に来てから変な魔術師に変な呪いかけられてしまったので、その解除の方法を探して今は冒険者をやってます」
《カルヴァート》 「治したり守ったり頑張るのでよろしくお願いします!」
《カルヴァート》 ハーフアウリルのアコライト・ガンスリンガー ホーリーウェポン2レベルをマジックブラストするのをPLが楽しみにしています(笑)
《カルヴァート》 今回で二回目の起動の呪われ小僧。まだアコライトのポジションに慣れていませんが、頑張りますのでよろしくお願いします。
《カルヴァート》 以上です。
【GM赫】 はい〜。では滑らかにプリプレイへと移行しますー
【GM赫】 ★プリプレイ★
《ミコト》 はいな
【GM赫】 まずギルド関係〜。所属とギルドスキルを宣言してくださいまし〜
《ルエリア》 GM〜、ドロップは倒した人が振らないといけませんか?
【GM赫】 ある程度の融通はOKだけど、なるべく平等になるようにしてくださいー
《ミコト》 カル君は何がほしいです?ミコトは今回《値引き》がほしい(笑
《ルエリア》 うーん、ドロップは全部他の人に任せる。もしくはフェイトあまったら振ろう(マテ
《カルヴァート》 敢えて言うなら祝福ですね。これがあれば大丈夫(笑)
《十三》 了解。
《十三》 でも加護で行こうか。
《ミコト》 なら、《目利き》《目利き》《値引き》《祝福》かな?
《十三》 攻撃があたらないけど。
《ルエリア》 というわけで、「ガラス ノ カゲ」所属、ギルドスキルは《祝福》《蘇生》《限界突破》。キャラシ更新忘れてるけどフェイトが10になってます(/-;
《カルヴァート》 了解です。ではそれでいきましょう
《ミコト》 では茄子色所属でギルドスキルは《目利き》《目利き》《値引き》《祝福》です
《十三》 「シルバー・ウロボロス」所属。スキルはあえて《加護》。MPPを早速借ります。(_ _)
【GM赫】 はい〜。では備品持ち出しも宣言お願いします〜
《ミコト》 ミコトは備品持ち出しなし
《ルエリア》 ではギルドの冷凍庫からHPP1本とMPP2本を持ち出します。どうか今回も使いませんように。
《カルヴァート》 今回は祝福もあるから大丈夫だろうと踏んで持ち出し無しです。
《十三》 バスタードソード、HPP*1、MPP*2
《十三》 なるだけ使う機会がないことを願いますが、理力符<光>*1
《十三》 後、ロングソードとバックラーは代わりに倉庫しまっておきます。
《十三》 これにより命中が2d6+3に、攻撃が2d6+9に、防護力が8に変更となります。
【GM赫】 報告ありがとですー。では封印解除(あるなら)あと他は…お買い物?
《ミコト》 封印解除なし。買い物は妖精のチェインメイルかいます。《値引き》はききますよね?
《カルヴァート》 どちらもありません。スキルもお金も無い(笑)
《十三》 行き倒れ寸前なで、買い物無しです。封印してるものもないです。
【GM赫】 適用ー<値引き
《ルエリア》 封印解除、買い物ともにありません。ファインドトラップは永久封印なので(/-;
《ミコト》 1500-150=1350で所持金3253-1350で1903G
《ミコト》 それで、即装備、レザーアーマーはとりあえず、売らずに部屋においておく
《ミコト》 これで物理防御が13です
【GM赫】 うし。もうないですねー。オープニング行きますよー?
《ルエリア》 はーい
《カルヴァート》 どうぞー。
《ミコト》 はいな
《十三》 了解です。
【GM赫】 ★オープニング★
【GM赫】 いつもの日常をすごすものは過ごし、行き倒れ直前のキャラは空腹をこらえ、そんなある日のお昼前。いつもの貼り方とは違う、ひっそりと掲示板に張られた依頼を見つけた。
《ルエリア》 「ん?何で俺の目線に合うような高さに貼られているんだろう」(マテ>依頼書
《カルヴァート》 「わう、鳥がー、鳥がーっ!(鳥の群れから逃走中←日常」
【GM赫】 できるだけ目立たないように丁寧にかかれている注釈は「dead or alive」
《ミコト》 「あ、その鳥はおいしいから、何羽か捕まえておいてね」>カル君
《ミコト》 <これも日常?
《十三》 「働かざるもの食うでべからずか。おなかがすきました。」
《ルエリア》 「うわ、なんかやばそうだなぁ」>でどあら
《カルヴァート》 「ミコトさん、了解です!(きっ、と足を止め)ぎゃー(鳥に突付かれる)………わう(o_ _)o」(笑)
【GM赫】 とり「(とりをなめんなよー」がつがつ
《ミコト》 「カル君がうまくいったら、分けてあげてもいいけど…無理そうね」(^- - ^;>十三
《ミコト》 「生死問わず…何かしらね?」<依頼書を見てみる
《ミコト》 >GM
《カルヴァート》 「わう、痛い。すみません、鳥は危険です………ん? 何か仕事があるんですか?」>ルゥ
《十三》 「いいんです。それより働き口を見つけなければ」
【GM赫】 ふみ。では書いてあるのは、まぁ手配書の亜種みたいなもんだね
《ルエリア》 「ああ、これ…」と、高いところを指差す>カルヴァート
《十三》 「どこですか」→高くて見えない。
《カルヴァート》 「わう(困ったように尻尾をぱたぱたと)←身長147」(笑)
【GM赫】 ちなみに、依頼書に興味を持ち始めた時点でちらちらと柱のカゲからこちらを伺う人が(ぉ
《ルエリア》 「はい、みかん箱(マテ」>カルヴァート
《ミコト》 よく見えたな、ミコト(笑<身長133cm
《カルヴァート》 「ありがとうございます!(箱に乗って)………凄く物騒な事が書いてあります(o_ _)o」
【GM赫】 内容的には…有力な容疑者がいるので、捕まえ(るか殺し)て欲しい、という依頼。
【GM赫】 丁寧に丁寧に内容をぼかしてあります(爆
《十三》 「命は大切にしなければいけません。」
《ミコト》 「なるほどね」
《ルエリア》 じゃ、何かのレーダーに引っかかったと思うので柱の影をこっそりうかがおう(笑)
《十三》 依頼人はどのような方かわかりますか?
《ミコト》 「まあ、相手に命よりこっちの命だけれどね」<命は限りある資源です。大切にしましょう(マテ
【GM赫】 ちなみに「妖魔との関係も指摘されている」の一文がミコトのセンスに引っかかったのだと思われる。
《ミコト》 (^☆ー☆^)<妖魔
【GM赫】 その一文も文字小さめだね。
《カルヴァート》 おおう(笑)
《ルエリア》 「…でも、そんな大変な依頼だったら俺にはきついかもな…(−−;」
【GM赫】 ちなみに担当者の名前欄には見慣れない名前が書いてあるね。あと、視線はじーっっと見つめるものに変わった。特にミコト
《ミコト》 「(がすっ!!と高さがちょうどいいのでひざかっくんしつつ)盾くらいにはなって」>ルエリア
《カルヴァート》 「ミコトさん、表現がストレート過ぎます!」(笑)
《ルエリア》 「…盾、ねぇ…ま、やれっていうんならやるよ」2レベル以上のドゥアンなのでこけない(笑)>ミコト
《ミコト》 では、無造作に近づいていこうか。視線のほうに
【GM赫】 |・) ビクッ
《カルヴァート》 「わう?(ミコトが行く方を見る」
《ミコト》 |・)   (^・・ ^)))))))
《十三》 十三も興味が出たので、近づく。
《ミコト》 特に相手は逃げない?話せる距離くらいまでいけますかね?
【GM赫】 うみ。ではおそるおそる伺ってくるね
【GM赫】 「えと…その依頼、うけるんですか…」(ちなみに眼鏡っ子
《十三》 相手はどのような人でしょうか?
《ルエリア》 ミコトが寄ってったのでこっちも近寄る〜
《ミコト》 「…話を聞いてみないと、決められないけどね」<依頼受諾
《カルヴァート》 じゃあカルも近づいて行きます。
《ミコト》 「というか、何者?あなた」
【GM赫】 柱に半身以上隠れている三つ編み眼鏡依頼嬢。指定の制服(あるのか?あるんだろう)を着ている
《ルエリア》 三つ編みって1本?2本?(マテ
《カルヴァート》 「あ、この丁寧な言葉で『別に殺してもオーケイだぜガッハッハ』と書いてある依頼について何か知ってるんですか?(オイ」
【GM赫】 二本。肩口から前に出てるタイプ(ぉぃ
《ルエリア》 「(エンドレスツッコミモーション)」>カルヴァート
《ミコト》 ふむ、なんとなくイメージつかみました<メガネストーカー受付嬢
《カルヴァート》 「がうーっ!(突っ込まれる」
【GM赫】 「あの…ですね…それは、別の神殿から回ってきた手配書みたいなもので…ですから…」だんだんちじこまってくる
《十三》 おあずはお話からはじめましょう。<違う
【GM赫】 縮こまる。だわ
《十三》 あおず→まず
《ルエリア》 では、目線を合わせるように少しかがんで(ぉ)…「えっと、落ち着いて話してくれるかな?」と、偽風味に穏やかな笑顔モードで>受付ちゃん
《ミコト》 「言いたいことははっきり言って。言えないなら書いて」(ぉぉぉ>受付嬢
《十三》 にっこりと「まずはお話からはじめませんか」
【GM赫】 「内容的にはこんな感じです(数枚の紙をミコトに渡す」
《ルエリア》 「(…なんだ、ちゃんと喋れるんじゃん…(−−;)」
《ミコト》 ふむ?どんな内容です?>GM
《十三》 ミコトさんの斜め後方より除きます。<こら撃たれるぞ。
《カルヴァート》 撃たれるんだ(笑)
《ミコト》 撃つよ(笑
《十三》 スナイパーの後ろをとっちゃ駄目です。
《カルヴァート》 では反対側の斜め後ろから覗き込みます(ぇ
【GM赫】 うむ。手配されている人の名前はフィル=シュナイブス。
《ルエリア》 では一歩下がったところから「何て書いてあるの?」と覗き込まないで聞く(ぉ>ミコト
《ルエリア》 (多分一度本気で撃たれた(ぉ)
《ミコト》 では、二人の首筋に2挺のキャリバーを一つづつ突きつけておく(笑
【GM赫】 職業は「処刑人」主に断頭。あるとき急に失踪したんだけど、その前後に人を殺している。

[GM赫@編集:殺している、らしい。ですな。手配書なら(/−;]


【GM赫】 殺されたのは…まぁ悪徳議員とかあくどい商人が数人だね。
《ルエリア》 「ってことは、えくすきゅーしょなーずそーどってやつを持ってるのかな?(マテ」
【GM赫】 で、その街
《ルエリア》 「…いーなー、銃突きつけられるだけですんで(マテ」>カルヴァート>十三
《十三》 「この街にもいるんだなぁ。」(引きつった笑い)
【GM赫】 から出て行ったようで、隊商を襲って食料だけ強奪したりして、だんだんと移動していったらしい
《十三》 逃走先は推測されているのですか?
《カルヴァート》 「(銃突きつけられたままちょっと震えながら)がう、行動がはっきり悪人じゃない人は困ります(まてや」
《十三》 それよりいつまで銃の前にたってるんだ>十三
【GM赫】 で、ある程度エルクレストに近づいているらしくて、別の街の神殿からそういう話が来た、と
《ルエリア》 「ああ、大体シリアスな展開になって悩んだり自分の行動原理をはっきりさせなきゃいけないんだよなー(マテ」>カルヴァート
【GM赫】 「こんな犯罪者が近づいていますよーちなみに手配書はこれ」(かなりフランク

[GM赫@編集:後でも言っていますが。この発言は別の街の神殿からエルクレストの神殿に連絡が行ったときの話をフランクにしたものです。]


《十三》 出て行ったではなく来るかも知れないってことですね。
《ルエリア》 「(最初の記号化された態度はなんだったんだろう(ぉ)」
《十三》 同一人物?>ストーカー(違
《ミコト》 「…なるほどね。つまり、依頼というよりは、見つけたら捕まえてくれということね」
【GM赫】 <そのフランクなのは他所の神殿からエルクレストの神殿に話が行ったときのことです(o_ _)o~
《十三》 十三的には最初に殺された人間の方が、興味があったり。
【GM赫】 ストーカー扱いされた人は柱の影から皆さんを見守っています(ぉ
《ミコト》 でも、調査に向く人いないなぁ(/-;
《十三》 態度が変わったわけではないんですね。
《カルヴァート》 成る程。いきなりクールになったのかと思った(笑)
《十三》 シーフがいませんね。
【GM赫】 |・) 私、人と接する仕事苦手なんですよ…

[GM赫@編集:とってつけたような設定だが、得意なのは事務仕事、たまに4番窓口の受付をする。名前は…また今度。(ぉぃ]


《ミコト》 「で、彼女は何者?」<接客苦手引き篭もり>元気な受付嬢
《十三》 「大丈夫です。誠心誠意を持ってすれば一部の人をのぞき分かり合えます。」銃を突きつけられながら。
《ミコト》 むぅ、ミコトの指がトリガーにかかるな(笑
《ルエリア》 「そーそー、『大体の人』以外とは分かり合えるかもね」
《カルヴァート》 「成る程。じゃあ誠心誠意を持ってミコトさんの心情を予想しましょう………撃たれます、離れましょう(ぇ」>十三
《ルエリア》 「…いつまで銃突きつけてるの?」>ミコト
《十三》 「ミコトさん。やはり人は話し合わなければ」<びくつきながら下がる。
【GM赫】 とりあえず状況を整理しつつ情報不足分を補います。というかフィル性別言ってない(/−;
《ミコト》 「ん?ああ、自然な流れで動いてたから、気づかなかったわ」<銃突きつけ>ルゥ
《ミコト》 とりあえず、ホルダーにしまっておこう(笑<きゃりば
《ルエリア》 「…あ、そう…………」>ミコト
《カルヴァート》 「自然な流れで殺傷行為一歩前まで行くのは止めましょう、ミコトさん」(笑)
【GM赫】 依頼嬢はミコトさんに書類を渡したあとはとりあえず待っています。柱のカゲで。フィルさんは男性です。男性ということにして置いてください。
【GM赫】 移動しているというのは、襲われている場所が変わっているからですね。ちなみにおとなしく食料なりを渡した場合は無傷で通してくれていたようです。
【GM赫】 護衛がいた場合は…襲ったり襲わなかったりですね。
《十三》 フィルさんは一人で行動しているんですよね?
《ルエリア》 ツラとか得物とかはわかっているんですよね?
【GM赫】 そのようです。
《ミコト》 フィルの武器は?襲うときにわかると思いますが
【GM赫】 人相書きも獲物も書類に載ってますねー。エクスキュージョナーソード二刀流
《ルエリア》 二刀流!?
《ルエリア》 EXソードって両手剣並にでかくなかったでしたっけ?
《カルヴァート》 |・)bきっと怪力なんですよ
【GM赫】 まぁ片手で持てるくらいのサイズですね。切っ先が平らであれば(私の中では)EXソードと思ってしまう(/−;
《ルエリア》 にゃるほど
《ミコト》 まあ、バスタードソードくらいのサイズなんでしょう
《ミコト》 あとは刀とか
《ミコト》 さて、ほかに書類ほかからわかることは?>GM
《カルヴァート》 「わう。人殺しをしたのは悪い事なんだけど聞くに超極悪人という訳でも無さそうで………僕は今、行動を起こす動機付けというものについて悩んでいます(オイ」
《ルエリア》 「…多分こういうのは、本人に話を聞いても悪人かどうか判らないだろうしなぁ(−−;」>カルヴァート
【GM赫】 あとは…ざりざりと書いている中には最後の処刑(一組の男女)のときに涙を流していた、とか
《十三》 確か妖魔との関係が指摘されていましたが、どのようなないようですか?
《ミコト》 ふむ、それはミコトは知りたいな
【GM赫】 「何を選ぶ?」とかわけの分からないことを聞いてきたり
【GM赫】 妖魔のほうは最新報告、のあたりにある。
《十三》 最後の一組って罪人ですよね?どのような罪人?
【GM赫】 罪人は、詐欺やら窃盗に始まり、ご禁制の品運んだり、とか
【GM赫】 最近は、襲う場所が決まってきた+その近辺に妖魔が出没しているらしい=妖魔と関係があるのか、どうなんだろう?
《カルヴァート》 「」
《カルヴァート》 ミス(o_ _)o
《ルエリア》 最近はあまり移動してないってこと?
【GM赫】 という推測のひとつだね。なんでも空だった洞窟に居を構えたらしい。
《十三》 襲撃による死者や内訳は?
【GM赫】 <昔ゴブリンを狩り終わった洞窟があることから
《十三》 内訳:商人や護衛など。
【GM赫】 らしい、じゃなくてようだ、だ(/−;
【GM赫】 護衛付きで襲われているときは、護衛戦闘不能にして強奪。
【GM赫】 商人のみだったときは、「命が惜しければ食料を寄越せ」って感じ
【GM赫】 まぁ実際には食料より香辛料とか野菜とか、かな。にくって狩れるし
《ミコト》 つまり、死者は出ていないと
《ミコト》 報告にある限りは、ということになりますが
【GM赫】 いや、二件くらい、身元不明の死体+壊れた馬車が発見されたことがあるね。痕跡と遺留品から
《十三》 殺したのは、罪人と俗に言う悪党?
【GM赫】 ご禁制の品を運んでいる運び屋。きっと歯向かって返り討ちにされたんだね。
《十三》 身元不明ってのが気になります。人数とかは?
【GM赫】 数人のごろつき風だね
《ミコト》 さて、渡された書類や受付嬢の話からわかるのはそのくらい?調査はミドルにやったほうがいいと思うのだが
【GM赫】 裏社会の人間がつかいっぱをやるとしたらこんなのーという感じ

[GM赫@編集:このあたりの情報の出し方の下手さは直さないと…(/−;というか白状すると、ゴブリン退治のシナリオ構成なんです。コレ]


《十三》 了解です。
《カルヴァート》 その前に依頼受けますという意思表示はしましたっけ?
《ルエリア》 そいえばしてない(o_ _)o
《ミコト》 うむ、してないのよ
《ルエリア》 「ま、ぶっちゃけ犯罪者を捕まえて来いって依頼だよなぁ」
《ミコト》 「とりあえず、調べるだけ調べてみましょうか。私は妖魔が気になる」

[GM赫@編集:ごめんなさい。実は出没していた妖魔が出てくるのは、次回以降です(/−;一応、伏線でした]


《ミコト》 「そういったレベルだけど、いいのかしら?」>依頼嬢
《カルヴァート》 「ですね。命は取らなくても延々強盗しているわけですし、妖魔というのも何かがあってからじゃ大変ですからね」
《ミコト》 あ、そうだ、指名手配って言ってましたが、賞金はいくらです?
《ミコト》 「そういうわけで、カル君手伝え」(ぉ
《十三》 「争い事をとめるためにはやむ無しですか。私で役に立つのならかまいません。」
《カルヴァート》 「(呼ばれてパタパタと嬉しそうに尻尾振って)分りました! 手伝います!」>ミコト
《ミコト》 「…見入りは少なそうだけど、何か気になるのよね」
【GM赫】 「はい…えーと、基本報酬がひとりあたり400G、捕獲ないし…その…殺害した場合は…解決ということで上乗せが400G」
《ルエリア》 「…そりゃすごいや。よっぽど厄介なんだな」<400
《十三》 「そうなんですか。」価値が理解できないやつ(笑
《カルヴァート》 「わう、了解です_〆(。。」
《ミコト》 「そうね、思ってたより高いわね」
《ミコト》 「とりあえず、この件に関しては受けるわ。みんなは?」
《ルエリア》 「…壁くらいにはなれるから、よければ俺も手伝うよ」>ミコト
【GM赫】 「コンスタントに強奪されているので…商人ギルドから多少でているからです」
《ミコト》 「なるほど、そういうことね」<商人から出てる
《十三》 争い事は好きではありませんが、争いごとをとめるためのの行動には容赦しないで御座る……じゃなかったしないです。
《ミコト》 「期待してるわ。攻撃のほうも活躍してくれるとありがたいけど」>ルエリア
《カルヴァート》 「いつ大きな被害が出るかわかりませんしね」
《ルエリア》 「アタッカーとしてはミコトちゃんのほうが上だけどね。ま、できるだけ頑張る」>ミコト
《ミコト》 「じゃ、とりあえず、場所を変えましょうか。どうするか決めるためにも立ち話もなんだから」
【GM赫】 ではオープニング切りますよ
《ミコト》 はいな〜
《十三》 了解です。
《カルヴァート》 OK~
《ルエリア》 はーい
【GM赫】 -----------
【GM赫】 ミドル1*会議
【GM赫】 -----------
【GM赫】 っと。勝手にタイトルをつけましたが、まぁ間違ってはいないでしょう。
《ミコト》 特に問題がなければ場所はミコトのバイト先のファミレスで行いたいです(ぇ
【GM赫】 うみ。GMもそういう気分です(ぉぃ
《ミコト》 そういう気分ですか(笑
《ルエリア》 ファミレス…この世界ありそうで怖いな(笑)
《カルヴァート》 ノリでも有ると言えば有るのです(笑)
《十三》 東方にはたぶんないので珍しそうにきょろきょろしている。
《ルエリア》 茶店と同じようなものだと思うが(笑)
《十三》 爺やが厳しくて行ったことがないことにしよう。
《ミコト》 とりあえず、2G程度のものを人数分たのんでおきます(笑。これで-8G>GM
《ルエリア》 なんか、暗に何か頼めと言う圧力を感じるので軽いものでも頼もう(笑)
《カルヴァート》 何はともあれ取り合えず今はファミレスに居ると(笑)
《ミコト》 あ、何も言わなければミコトが払うけど?巻き込んだようなものだし
《十三》 行き倒れがさらに近づいてきたと。
《ミコト》 <軽いもの
《ルエリア》 「あ、俺の分は自分で出すから」>ミコト
《ミコト》 「そう?それでいいならかまわないけど」>ルエリア
《カルヴァート》 「僕も自分の分は自分で出します」>ミコト
《ミコト》 「わかったわ」>カル君
《ルエリア》 なぜなら女の子に持たせたら親父に何回殺されるか判らないからだ(/-;
《十三》 「武士は食わねど高楊枝」笑
《十三》 自腹で
《カルヴァート》 どんなお父さんなんですか(笑)
《ミコト》 ふむ、では全員-2Gですな(笑
《ミコト》 「さて、とりあえず、方針をまとめましょうか」>ALL
《カルヴァート》 「(注文したサンドイッチを齧りながら)………えーっと、何の話でしたっけ?(←食ってたら忘れた(マテ」
《ルエリア》 「妖魔が関わってる噂の犯罪者をとっ捕まえる話だよ」>カルヴァート
【GM赫】 書類に書いてありそうで、かつGMが出していない情報は「読み飛ばしていたけどこんなのが」ということで出します(/−;
《ミコト》 はいな
《十三》 「噂の真偽も気になりますね。もし犯罪者と妖魔が別口の場合どちらを優先します?」
《ルエリア》 「うーん、実際別口とわからないと重要度がわからない気がする…駄目だ知恵熱が(早っ」>十三
《十三》 妖魔との関連は、活動地域が同じというだけですね?
《カルヴァート》 「両方です。犯罪者は捕まえないといけませんし、妖魔はロクでもない事をするらしいので依頼と関係なく、殲滅!(オイ」
《ミコト》 「詳しいことがわからないから、どうともいえないのだけれどね。ただ」
《ルエリア》 「ただ?」
《ミコト》 「魔族によって邪悪化されることもあるから、もしかしたら、そういうこともあって人を殺した可能性も否定できないと思う」
《十三》 「妖魔殲滅は同意ですね。カルヴァート。やつらは人じゃない」
《ミコト》 「魔族は基本的に妖魔や邪悪化させた人間を使って自分は引きこもってる事が多いから」
《ルエリア》 「なるほどねぇ…そうだとするとさらに厄介だね」>ミコト
《カルヴァート》 「つまりは基本的に殺さずに捕まえてしまおうの方針でいいんでしょうか?」
《ミコト》 「そればかりは調べてみないとわからないけどね」
《ミコト》 「魔族の邪悪化なら、魔族を殺せば元に戻るしね」
《ルエリア》 「で、どこからどう調べればいいんだろう…」知恵熱ぷしゅー(ぉ
《カルヴァート》 「いや、可能な限り殺生がいけないのは当然なんですけど。すみません神様、発言がさっきからアコライト的でないです、僕(o_ _)o」(笑)
《十三》 「ミコトさんの言う通りなら、時間がかかればそれだけまずいということですね」
《ミコト》 「あくまで憶測だけれど」
《十三》 資料によると、居を構えているらしいとの事ですが、場所はどれくらいまで絞り込めています>GM
《ミコト》 「そして、もし、自分の意思で行ってるとしたら」
《ミコト》 「動機まで調べるなら、その殺人が起きた町に行かないと、調べようがないと思うわ」
《ルエリア》 「…調べる必要って、あると思うのかなぁ?個人的には気にならないこともないけど」
【GM赫】 ゴブ退治洞窟として使用されていた洞窟なので場所はばっちり特定されています。(’’<居場所
【GM赫】 あ、もしそこならば、という仮定が挟まっているけど(/−;
《ミコト》 「私は捕まえて、突き出せばいいと思ってるけど、みんなは?」
《十三》 「動機を探ることは重要だと思いますが、時間の問題もありますし、フィルさんの方とはまずは話し合いましょう。」
《カルヴァート》 「さっきの動機を調べる云々は依頼されてる内容の域を超えますしね。まずは相手を確保、邪悪化なり意識を奪われているかはそれから調べれば分りますから、取り敢えずはこの洞窟に行くことでしょうか?」
《十三》 「その後で、自首してくれなければ捕まえましょう」>ミコトさん
《十三》 「カルヴァート君の言う通りだと思います。」
《ミコト》 「…そうね。なら、そうしましょう」
《ルエリア》 「そだな。調べ物は苦手だし(ぉ」
《カルヴァート》 「はい、僕も調べ物は物凄く苦手です!(オイ」
《十三》 「難しいことは全部爺やが考えてくれてたからな」
《ルエリア》 「そ、そーなのか…」>十三
《ミコト》 「…このメンバーで情報収集は無理ね(^-- ;^」<こいつも苦手
《十三》 「でも爺やはお星様になってしまった(涙)」<爺や「若!私はまだ生きおります。」
《カルヴァート》 「羨ましいです」>十三
《ルエリア》 (ひどいや、勝手に殺してる(笑)
《ミコト》 「で、ほかに確認しておきたいことは?」>ALL
《カルヴァート》 「今一瞬十三さんに距離を無視した電波が届いていたような気がします!(ぇ」
《ミコト》 「気にしたらだめ。よくあることよ」<電波>カル君
《ルエリア》 「俺はないかな」>ミコト
《十三》 十三にはアンテナがないので聞こえない>電波
《カルヴァート》 カルヴァートにはアンテナがあったのだろうか(笑)
《カルヴァート》 「無いです。」>ミコト
《十三》 「今のところはないです」>ミコトさん。
《ミコト》 「それじゃ、噂の洞窟に行ってみましょうか」
《ミコト》 というわけで、マークしてる洞窟に行きます〜。でいいよね?>ALL
《ルエリア》 おけー
《十三》 了解です。
《カルヴァート》 OKです。
【GM赫】 うみ。ではシーンを切りますー
《ミコト》 はいな
《十三》 了解です。
【GM赫】 ------------------
【GM赫】 ミドル2*来るものへ問う
【GM赫】 ------------------
【GM赫】 とりあえず洞窟の入り口付近まで問題なく来れました。
【GM赫】 「ああ、初心者がゴブリン退治するとしたらこんな洞窟だよな」という、いかにもな洞窟があります
《ルエリア》 「なんか妙な懐かしさを感じるのは何故だろうな…(ぉ」
《カルヴァート》 「(呪いで寄って来たサルを頭に張り付かせたまま)着きましたねー。」「ウキ(ぇ」
《ミコト》 「さて、行きましょうか。どうせ誰も罠探せないのだから」
《十三》 カルヴァート君とサルを見ても普段どおりの笑顔<実は内心汗描いてる。
《ミコト》 あ、GM。明かりは必要そうです?必要ならランタンつけますが
《ルエリア》 ←頑張ればできないこともないが全く当てにならないのでできないことにしている
【GM赫】 っと。洞窟の入り口の横に文字が刻んである/なくても問題なさそう
《ミコト》 はいな
《ルエリア》 何て書いてあります?
《カルヴァート》 「わう、十三さん、実はこれを見ても素を保ってる人のが珍しいのでちょっと寂しいです(何」「ウキっ」
【GM赫】 『来るものへ我は問う。生涯の中、何を選ぶ。何をよりどころにする』
《ルエリア》 「…で、それ連れてくの?」>カルヴァート
《十三》 2d6+5 精神判定目標値13
<dice_cre> Jyu-zo-: 8(2D6: 5 3)+5 = 13 精神判定目標値13
《カルヴァート》 「真面目な話ちょっと重いかなー、と思ってたりします! でも外れません!」「「「ウキっ」」」←増殖
《ルエリア》 「そーか…」
《十三》 お猿さんに向かって「お兄ちゃんはこれからお仕事なんだ。終わったら遊んであげるから、今は待ってってね。」
《ルエリア》 「…抽象的な問いだなぁ」>文字
【GM赫】 猿(・ε・
【GM赫】 <不満を訴えているようだ(爆
《十三》 と平然と猿にいいます。
《カルヴァート》 「がうー(o_ _)o」>猿
《ルエリア》 ばにゃにゃ(おやつに含まれない)で釣れるかなぁ>サル
《ミコト》 「さ、遊んでないでいきましょ」 ずきゅーんとカル君かすめる感じでサルを威嚇しつつ
《カルヴァート》 「(かすめた銃弾にガクブルしながら)りょ、了解です」
《ルエリア》 「…弾食らわないなら全然問題ないよ。行こう」>カルヴァート
【GM赫】 猿「う、ウキ」(がくぶる
《ルエリア》 「東の国の珍味になりたくなかったらさっさと逃げような」(ぉ>サル
【GM赫】 しゅたっっと逃げていった模様。名残を惜しみつつ。
《カルヴァート》 「ルゥさん、撃たれると怖いんですよ」 という感じで洞窟に入りましょうか。ごめん、遊びすぎた(o_ _)o
《十三》 「あれはあんまり好きではないですね。」>出自:高貴
《ミコト》 とりあえず、ミコトが先頭で入っていきますな〜
《ルエリア》 「…俺は威嚇射撃の手元が狂ってバッチリ食らったことがある。だから問題ない(ぉ」>カルヴァート
《十三》 すぐ後ろをついていきます>また撃たれたいのか?
《ルエリア》 ルゥがしんがりがいちばんいいのかな?
《カルヴァート》 「それはバッチリ大問題だと思います」
《カルヴァート》 因みにGM、隊列の宣言は今回必要ですか?
《ルエリア》 「あの時は死ぬかと思ったけどな〜(ぉぉぉ」>カルヴァート
《カルヴァート》 「つまりそれはやっぱり駄目って事じゃないですかーっ!」(笑)>ルゥ
【GM赫】 必要はない、ということで。
《ルエリア》 「あとは別の人に威嚇射撃をしたときの流れ弾が当たったこともあったっけ(ぉ」
《十三》 了解>隊列
《カルヴァート》 ではこのまま進みましょうか。
《ルエリア》 「…だからね、当たらなかったから問題ないんだよ」(肩ぽむ>カルヴァート
《カルヴァート》 「………ルゥさん、何か不幸に対する磁力とか持ってませんか?(オイ」
《ミコト》 「…はぁ」<二人の会話聞きつつ
《ミコト》 というわけで、先に進みます〜
《ルエリア》 「え?別にそんなことはないよ?多分俺はどこの世界の俺よりも幸せだと思うよ(謎」>カルヴァート
《ルエリア》 気をつけながら進む〜
《十三》 「きっと良いことありますよ。ミコトさん。」
《ミコト》 「いや、良いことというか、まあ、いいか」
【GM赫】 では気をつけて進んでいくと、小部屋に出ますね。
【GM赫】 扉はなし。中にはいくつかの妖魔がいるようです。(現在地は通路

[GM赫@編集:この時点ですでに間違ってる。弱くても魔族(/−;]


《ルエリア》 どんな妖魔…って識別してないからわからないのか
《ミコト》 ふむ、この時点でエネミー識別はできます?
【GM赫】 わりと羽が生えているタイプだよ…
《ルエリア》 ぶしっ
《ミコト》 お仲間?>ルゥ君
《ルエリア》 お仲間と思われたくないなぁ。一応
【GM赫】 んー。ちょっと遠いから、能力を一部しかオープンしない。それでもいいなら
《カルヴァート》 それはここで識別の代わりに別のアクションを取ってもいいんでしょうか?
《ミコト》 う〜ん、どうせ戦闘になったらミコトは識別なんざしないな。知力2だし(/-;
《十三》 十三も2です。
《ルエリア》 ルゥも知力2。しかも知力基本値6(/-;
【GM赫】 一応OK…だけど戦闘はシーン切ってからやろうとしていたですよ(/−;
《カルヴァート》 スキルも少ないのであんまり対応変わりませんからね。多分識別せずに突っ込んだ方が早いです(笑)
《十三》 賛成です。(駄目駄目)
【GM赫】 まぁ、HWくるなら、今回分はおっけーとしますよ。
《カルヴァート》 つまりここでシーン継続のスキルを使っても効果が切れる?<シーン切り
《カルヴァート》 ありがとうー。じゃあマジックブラスト+ホーリーウェポンで全員に 「きっと敵ですね。準備します」
《カルヴァート》 2d6 発動チェック
<dice_cre> Calvert: 3(2D6: 2 1) = 3  発動チェック
《十三》 あ!妖魔の数は?
《ルエリア》 あ、危ない(笑)
《カルヴァート》 危ない(o_ _)o(笑) これで全員の武器攻撃に+6点です。
《ミコト》 すごいな〜<+6
《ルエリア》 実は初HW(/-;
【GM赫】 とりあえず計4体くらいで。二種二体ずつね
《十三》 ロングソードと同じ上昇値。
《ミコト》 モブは?識別してなくてもボブはわかるはずですが
《ルエリア》 「こ、これが噂のホーリーウェポンか…ちょっと感動」(マテ
《カルヴァート》 ボブ(笑)
《ミコト》 ボブってだれ(/-;
《ルエリア》 (笑)
【GM赫】 残念ながらいないです<モブ
《カルヴァート》 「そんなに喜んでもらえるなんてこっちも感動です!(こっちもマテ」
《ミコト》 「それじゃ、強襲しましょう」>ALL
《ルエリア》 「おっけー」
《カルヴァート》 「がう、分りました!」
《十三》 1LVだからトルネ最初から期待できないし。
《十三》 了解です。
《十三》 「参る!」
《ミコト》 というわけで、突入します〜>GM
【GM赫】 はいさ。
【GM赫】 とりあえずシーン切り。
《ミコト》 はいな
《十三》 了解です。
【GM赫】 ------------
【GM赫】 ミドル3*強襲!
【GM赫】 ------------
【GM赫】 えーと。不意打ち狙いで来てました?<強襲(/−;
《ルエリア》 出来るのなら
《十三》 可能なら。
《カルヴァート》 出来そうならやると思います。
【GM赫】 ふみ。では一応向こうも警戒していたので、こちら側はPC側待機よりあとに通常の順番で処理します。
《カルヴァート》 先制はできると。了解です。
《十三》 ありがとうございます>GM
【GM赫】 あ、待機組、っていったほうが正しいのか(/−;ふふり(謎
【GM赫】 ほんではエンゲージ情報。
【GM赫】 [PC後衛] [PC前衛] [妖魔A・B] [妖魔C・D]
【GM赫】 C・Dは見る人がみたらわかる。インプだ。
【GM赫】 はっ?!裏で指摘が
《ルエリア》 ABは羽なし?
【GM赫】 [PC後衛] [PC前衛] [妖魔A・B] [魔族C・D](/−;訂正ー

[GM赫@編集:よくみたら全員魔族。GMの落ち度(o_ _)o~~]


【GM赫】 いや、ABも羽がついてる。爪が鋭そうだ
《ルエリア》 うわん(/-;
《ルエリア》 A〜D、全員飛んでるの?
《十三》 インプの改造亜種?
【GM赫】 っと。前衛後衛行動値を教えてください。/全員飛んでますよー/別種のようですねー
《ミコト》 行動値10 前衛
《ルエリア》 行動値6(遅、前衛
《十三》 行動値5の前衛
《カルヴァート》 行動値5 前衛
*** New topic on #エルクレ下水 by GMaka: ミコト>妖魔>魔族>ルゥ>十三=カル
《ミコト》 む、ミコトが一番か
【GM赫】 ほんでは第一ラウンド。敵側は最後ですー
《ミコト》 セットアップでプロヴォックを魔族Cに〜
【GM赫】 あいよー
《ミコト》 2d6+4 「さて、さっさと雑魚は始末しましょ」
<dice_cre> mikoto_: 7(2D6: 6 1)+4 = 11  「さて、さっさと雑魚は始末しましょ」
《ミコト》 11で〜
【GM赫】 2d6+3 「雑魚ゆうな〜」
<dice_cre> GMaka: 5(2D6: 2 3)+3 = 8  「雑魚ゆうな〜」
【GM赫】 釣れました(ちょっと違う
《ミコト》 「ふっ」
【GM赫】 っと。他になければミコトからどうぞ〜
《ミコト》 マイナーで妖魔にエンゲージ。メジャーでバッシュ。対象はA。ブレットレイブ効果で回避にダイス1個のペナルティ
【GM赫】 こ〜い(/−;
《ミコト》 3d6+6 「さて、まずはあなたから」
<dice_cre> mikoto_: 10(3D6: 4 4 2)+6 = 16  「さて、まずはあなたから」
《ミコト》 16でどうぞ
【GM赫】 あ。自動命中だわ(/−;

[GM赫@編集:ミコトはこのセッション中、ほとんど自動命中。ブレットレイブ強い(/−;]


《ミコト》 では、ダメージ
《ミコト》 2d6+2d6+19+6 「…ふっ」
<dice_cre> mikoto_: 9(2D6: 4 5)+5(2D6: 2 3)+19+6 = 39  「…ふっ」
《ミコト》 39点物理です
《カルヴァート》 高っ!
【GM赫】 …(涙)一撃かい
《ミコト》 ガンスリだからな〜。HWもあるし(/-;<一撃
【GM赫】 「な、なんだとー」としゃべられてあげよう。かわいそうだ
《ミコト》 「さようなら、もう会うこともないでしょうけど」
《カルヴァート》 「一撃! 凄いですミコトさんっ!」
《ルエリア》 「相変わらずえぐい威力だなー(−−;」
【GM赫】 6の人どうぞー
《ルエリア》 ではマイナーでウィング、メジャーでBにエンゲージ
《十三》 「ははははは」はじめてみるキャリバーの威力に偽放心
【GM赫】 一応聞いておくです。Bのエンゲージ通過する?
《ルエリア》 いや、エンゲージして終わりです
《ミコト》 というか、飛行でも敵がいる場合は移動はそこで終わります
【GM赫】 って。Bで止まるのか。勘違いが激しいな(くすん
《ミコト》 さらに言うと今回敵飛んでるし(/-;
【GM赫】 ラストお二人さんどうぞー
《十三》 マイナーでBにエンゲージして普通に斬ります。まだそれしかできないから。
【GM赫】 こーい。(/−;
《十三》 2d6+3 「我太刀を受けよ」
<dice_cre> Jyu-zo-: 4(2D6: 1 3)+3 = 7  「我太刀を受けよ」
《十三》 通し(;_;)
【GM赫】 うぃ(/−

[GM赫@編集:いや、私も鶸でバッソ時代があったから言えるんだけどさ。ダメージより命中よ?(/−;特に低LV帯は装甲薄いし]
<しかし現在「シーフの火力違うよ」とさんざん言われているので説得力低下(ぉ


【GM赫】 2d6+5 「使いっぱしりって悲しいよねー(TT」
<dice_cre> GMaka: 4(2D6: 3 1)+5 = 9  「使いっぱしりって悲しいよねー(TT」
《ルエリア》 (「はい、はんけち(/-;」>十三)
《ミコト》 基本値の差ですな(/-;
《カルヴァート》 |・)さり気にGMも出目が悪い(笑)
《十三》 因みに戦闘モードに入ると十三の人格変わります。
【GM赫】 (いつものことですよ(微笑み)
《ルエリア》 よくいるタイプなので気にしない(マテ
《十三》 はんけちありがとう。ルゥ兄。
【GM赫】 <GM出目
《ルエリア》 (「一応、はんけち…」>GM)
【GM赫】 (ありがと…(/− )
《カルヴァート》 ではカルはマイナー無し。その場からBをキャリバーで撃ちます。届きますよね?
【GM赫】 うん。届く届く
《カルヴァート》 3d6+5 「冒険者になっての初攻撃ー!」
<dice_cre> Calvert: 9(3D6: 1 3 5)+5 = 14  「冒険者になっての初攻撃ー!」
【GM赫】 2d6+5 「大量生産大量消費ー(TT」
<dice_cre> GMaka: 10(2D6: 4 6)+5 = 15  「大量生産大量消費ー(TT」
《ミコト》 避けた
【GM赫】 ひらり
《カルヴァート》 「わう(o_ _)o」
《ミコト》 「狙いが、少し甘かったわね。あとは運がなかった、というところかしら?」>カル君
【GM赫】 ではこっち。Bがミコトに連続攻撃〜
《ミコト》 はいな
《カルヴァート》 「わう、精進します」>ミコト
【GM赫】 2d6+6 「実際さぁ。仇ってたくさんいるわけよ」
<dice_cre> GMaka: 8(2D6: 3 5)+6 = 14  「実際さぁ。仇ってたくさんいるわけよ」
【GM赫】 2d6+6 「結局目の前の敵を倒すしかないんだよね」
<dice_cre> GMaka: 7(2D6: 1 6)+6 = 13  「結局目の前の敵を倒すしかないんだよね」
【GM赫】 以上で
《ミコト》 2d6+5 「…うるさい」 一回目
<dice_cre> mikoto_: 9(2D6: 4 5)+5 = 14  「…うるさい」 一回目
《ミコト》 2d6+5 「…だから?」 2回目
<dice_cre> mikoto_: 6(2D6: 1 5)+5 = 11  「…だから?」 2回目
《十三》 世間の風は厳しいですなぁ>カルヴァート君
《ミコト》 二つ目もらいます
《カルヴァート》 厳しいですね。初攻撃を失敗で飾りました(o_ _)b(笑)>十三さん
【GM赫】 2d6+5 「世の中って厳しいよねー」
<dice_cre> GMaka: 10(2D6: 4 6)+5 = 15  「世の中って厳しいよねー」
《ミコト》 えっと、13点止めて2点食らった(ぉ
《十三》 今夜は飲みましょう。>PLは飲んでた。
《カルヴァート》 飲んでたんですか(笑)
【GM赫】 残り二体。攻撃を外したチームにファイアボルト
《十三》 初アリアンセッション打ち上げで飲んでました。(笑)
《ミコト》 あ、一体はミコトを狙うはず
《ミコト》 プロヴォック成功したから
【GM赫】 Cがミコトで
《ミコト》 はいな〜
【GM赫】 じゃあ残りは
【GM赫】 1d3
<dice_cre> GMaka: 3(1D3: 3) = 3
【GM赫】 …ルゥに
《ミコト》 そこに行くか(笑
【GM赫】 2d6+6 ミコト分「あたしらもつらいんだよねー」
<dice_cre> GMaka: 8(2D6: 4 4)+6 = 14  ミコト分「あたしらもつらいんだよねー」
《ミコト》 2d6+5 「だからどうしたの?」
<dice_cre> mikoto_: 9(2D6: 3 6)+5 = 14  「だからどうしたの?」
【GM赫】 2d6+6 ルゥ分「かなしいよねー」
<dice_cre> GMaka: 7(2D6: 1 6)+6 = 13  ルゥ分「かなしいよねー」
《ミコト》 よけ〜
《ルエリア》 3d6+5 「哀しいのはお互い様だからさ」
<dice_cre> Ruellia: 16(3D6: 5 6 5)+5 = 21 「哀しいのはお互い様だからさ」
《ルエリア》 無駄に高い(/-;
【GM赫】 …2ラウンドいこうかー(/−;
《カルヴァート》 「凄い、流石に先輩冒険者の方は違いますね」
《十三》 頑張らなければ>カルヴァート君
《カルヴァート》 了解ー。
《ミコト》 セットアップはなしで〜
【GM赫】 はいー
《ミコト》 では、マイナーなし、メジャーで妖魔Bにバッシュ、やはりブレットレイブつき
【GM赫】 どうぞ。
《ミコト》 3d6+6 「さて、あなたも消えて」
<dice_cre> mikoto_: 12(3D6: 6 1 5)+6 = 18  「さて、あなたも消えて」
《ミコト》 18で〜
【GM赫】 ダメージどうぞ(o_ _)o~
《ミコト》 2d6+2d6+19+6 「今度は、一撃かしら?それとも、もっと苦しむのかしらね?」
<dice_cre> mikoto_: 10(2D6: 5 5)+5(2D6: 3 2)+19+6 = 40  「今度は、一撃かしら?それとも、もっと苦しむのかしらね?」
《ミコト》 すいません、一撃でした(o_ _)o
《ルエリア》 駄目だよ楽に死なせちゃ(マテ
【GM赫】 「むしけら涙(並みだ)ねー」

[GM赫@編集:誤変換そのままセリフにしてるよ…寒いし。(/−;]


《カルヴァート》 「十三さん、十三さん、ミコトさんが怖いです―――って十三さんも微妙に目つきが変わってるっ!?」(笑)
《十三》 はぅ。またマイナーで移動だから当たらない。
【GM赫】 いや。こっちがさきですなぅ
《ミコト》 「面白くないわ」<なみだ
《ルエリア》 「…ミコトちゃん、いつもあんな感じだけど?」>カルヴァート
【GM赫】 一応行動値7なので(/−;
【GM赫】 十三さんとカルさんに一発ずつふぁいあ〜
【GM赫】 2d6+6 十三さん分「もはや語ることはないわね…(TT」
<dice_cre> GMaka: 7(2D6: 6 1)+6 = 13  十三さん分「もはや語ることはないわね…(TT」
《カルヴァート》 「え、いつもは照準から発砲までのタイムラグが限りなく小さいだけでもっと優しいですよ(ぉ」>ルゥ
【GM赫】 2d6+6 カルさん分「被蹂躙戦だね」
<dice_cre> GMaka: 11(2D6: 6 5)+6 = 17  カルさん分「被蹂躙戦だね」
《ルエリア》 ぶしっ(吐血
《カルヴァート》 2d6+3 「わうーっ!?」
<dice_cre> Calvert: 9(2D6: 4 5)+3 = 12  「わうーっ!?」
《十三》 2d6+3 「そのような攻撃聞かぬわ」
<dice_cre> Jyu-zo-: 4(2D6: 1 3)+3 = 7  「そのような攻撃聞かぬわ」
《ルエリア》 「ふーん、そんな細かいとこまで判るんだぁ」>カルヴァート
【GM赫】 4d6 十三さん分「もえろー」
<dice_cre> GMaka: 17(4D6: 6 4 3 4) = 17  十三さん分「もえろー」
【GM赫】 4d6 カルさん分「もえろ〜」
<dice_cre> GMaka: 13(4D6: 3 2 6 2) = 13  カルさん分「もえろ〜」
《カルヴァート》 プロテ無し、両方通します。
【GM赫】 わりと三人どうぞ。
《ルエリア》 ではマイナーでCDにエンゲージ、メジャーでエアリアルレイブ、Cを攻撃
《十三》 10点通ってHP21/31のはず。
【GM赫】 こーい
《カルヴァート》 「わうーっ(火だるまになってバタバタと」
《ルエリア》 4d6+3 「何でこんなにコストかかるんだろうなー」
<dice_cre> Ruellia: 19(4D6: 6 4 6 3)+3 = 22 「何でこんなにコストかかるんだろうなー」
《ルエリア》 ぶしっ(吐血
【GM赫】 2d6+4 「人生ってなんだろうね…(嘆息」
<dice_cre> GMaka: 5(2D6: 3 2)+4 = 9  「人生ってなんだろうね…(嘆息」
【GM赫】 ダメージおくれやす
《ルエリア》 2d6+2d6+11+2+6+3 「心に剣〜♪」
<dice_cre> Ruellia: 8(2D6: 6 2)+6(2D6: 2 4)+11+2+6+3 = 36 「心に剣〜♪」
《ミコト》 「…水はないから、砂で消すように」>カル君
【GM赫】 落下♪またもや一撃かよ♪
《ミコト》 「十分強いじゃない、ルゥ」
《ルエリア》 「やっぱりホーリーウェポンってすごいぞ!感動!(/-;」>カルヴァート
《カルヴァート》 「(ごろごろ転がって消しながら)わう、ルゥさんも凄いであぐあ(転がっていて舌を噛んだ」(笑)
《十三》 今度はマイナーで最後のdにエンゲージして普通に斬ります。当たらない気がしますが。
《ルエリア》 「…大丈夫?」>カルヴァート
《ルエリア》 MP 31/38
【GM赫】 どうぞー今GMは出目腐ってるからきっと(ぉ
《カルヴァート》 「がう、だ、大丈夫です」>ルゥ
《十三》 2d6+3「心身滅却すれば火もまた涼し」
<dice_cre> Jyu-zo-: 6(2D6: 5 1)+3 = 9 「心身滅却すれば火もまた涼し」
【GM赫】 2d6+4 「ひえらるきぃってざんこく」
<dice_cre> GMaka: 8(2D6: 5 3)+4 = 12  「ひえらるきぃってざんこく」
《十三》 ……通します(涙)

GM赫:……ごめん。


《ミコト》 「さて、カル君今度はどうかしら?」(ぉ
《カルヴァート》 ではマイナーで前進。前に敵の前衛が居た場所まで進んでメジャーで残っているインプを撃ちます。
【GM赫】 さぁこい
《カルヴァート》 3d6+5 「今度こそー!」
<dice_cre> Calvert: 9(3D6: 4 3 2)+5 = 14  「今度こそー!」
【GM赫】 2d6+4 「無理ぷー(・x・」
<dice_cre> GMaka: 8(2D6: 3 5)+4 = 12  「無理ぷー(・x・」
《ミコト》 「よし」
《カルヴァート》 2d6+5+6 ダメージ
<dice_cre> Calvert: 6(2D6: 2 4)+5+6 = 17  ダメージ
【GM赫】 半分近く削れた(/−;
《カルヴァート》 「わーい、当たった………一撃は無理ですね(o_ _)o」
《ミコト》 「ま、上等なほうかしら」>カル君
《カルヴァート》 「わう! 有難うございます!(パタパタ」>ミコト
《十三》 おめでとう>初ヒット>次はホームランだ。
【GM赫】 第Bラウンド、ミコトが撃って終了っぽいのでここでさくっと切ります
《ミコト》 あ、とどめはさしときますな
《カルヴァート》 了解<切り
【GM赫】 ざしゅ。嗚呼悲しき魔族の下っ端人生
《ミコト》 「これでまた、少し目的が…」
《ミコト》 まあ、魔族には完全なる死は通常無いですがな
【GM赫】 さくさくとドロップを振りませうか(/−;
《ミコト》 配分は?<ドロップロール
【GM赫】 …一人一投ルゥさんはC、かな?(/−;
《ミコト》 はいな、ではミコトはAを振りますな
《ミコト》 4d6
<dice_cre> mikoto_: 11(4D6: 2 5 3 1) = 11
《ミコト》 11で
《ルエリア》 振らなければいけないのか(/-; フェイト1点投入〜
《カルヴァート》 カルはDを振ります。
《ルエリア》 3d6 C分〜
<dice_cre> Ruellia: 10(3D6: 6 3 1) = 10 C分〜
《カルヴァート》 フェイト1点消費ー。
【GM赫】 両方「魔族の翼」(120G)
《カルヴァート》 5d6 D分
<dice_cre> Calvert: 24(5D6: 3 6 4 6 5) = 24  D分
《ミコト》 では、十三さんはBですな
《ミコト》 (o_ _)o
《ルエリア》 ぶしっ(吐血
《カルヴァート》 無駄に高い(o_ _)o
【GM赫】 るびーりんぐ、げっつ
《十三》 せめてもの意地でフェイト1点使います。
《十三》 3d6「働かざるもの食うでべからず」
<dice_cre> Jyu-zo-: 7(3D6: 4 2 1) = 7 「働かざるもの食うでべからず」
【GM赫】 レザージャケット進呈(/−;
《十三》 駄目駄目だ(;_;)
《カルヴァート》 ではドロップが終わったら回復をします。
《十三》 重い。>レザージャケット
《カルヴァート》 「それじゃあ治します、怪我した人は集まってくださいー」 装身具の装備を聖印に変えてミコト、カルヴァート、十三にブラスト+ヒールします。
《ミコト》 「お願いするわ」
《十三》 お願いします。
《カルヴァート》 2d6 発動チェック
<dice_cre> Calvert: 6(2D6: 3 3) = 6  発動チェック
《カルヴァート》 2d6+7 回復量
<dice_cre> Calvert: 7(2D6: 1 6)+7 = 14  回復量
《ミコト》 もちろんあふれる。HP47/47〜
《カルヴァート》 これで全員治ったはず。MP25/40 _〆(。。
《十三》 4点あふれました。ありがとう。>カルヴァート君
《カルヴァート》 装備品を聖印からポイントアーマーに戻します>GM
【GM赫】 うぃ
《ミコト》 「さて、先に行きましょうか。なんだか、きな臭くなってきたようだし」
《ルエリア》 「よりによって魔族とはね…」>ミコト
《カルヴァート》 「分りました。魔族まで居るとは思いませんでした」
《十三》 「今は前に進みましょう」>ALL
《十三》 ところで部屋の状態は?
【GM赫】 まぁ普通の部屋だね。何人もの新米冒険者たちの戦いの後が残っている以外は(ぉぃ
《ルエリア》 ゴブリン退治の跡なんですね(/-;
《カルヴァート》 それは新米の伝統行事、ゴブリン退治ですか(笑)
【GM赫】 そのとおりです(/−
《十三》 「夏草やつわものどもが夢の跡」
《ミコト》 特に何も無いようなら、先に進みます〜>GM
【GM赫】 はい〜。
【GM赫】 まぁ進むとですねぇ。御なじみのひとはなじみの位置に宝物庫っぽい扉が見えます。
《ルエリア》 それはつまり茄子色センスやガラカゲセンスや銀蛇センスに反応があるってことですね?(笑)
【GM赫】 まったくそのとおりです(爆
《カルヴァート》 ギルドに所属すると物欲センスが身につくのか(笑)
【GM赫】 いや。物欲とは限らないんだ(ぉ)がらかげセンスはポメロが分かる(何
《ルエリア》 「…もしかして、ここ…」と、扉の前で足を止める(ぉ
【GM赫】 あ。でもポメロ人形とすると物欲になるのか(/−;
《ルエリア》 ポメロ欲じゃないの?(マテ
《ミコト》 「…とりあえず、調べないといけないのだけど…」 鍵はかかってます?
【GM赫】 うむ。「宝物庫」のプレートはないがその面影はなく、扉も鍵がかかっていなのですーっと開く
《カルヴァート》 この際欲望の詳しい分類はさておいて(笑)
【GM赫】 あ。誤字。面影はあるんだよ。
《ミコト》 「…開いたわね」
《カルヴァート》 「わう」
【GM赫】 まぁ中は、ものがごちゃごちゃと放置されてる。
《ミコト》 「意外にいろいろなものがありそうね
《ルエリア》 例によって例の感知判定式宝物庫((c)草凪さん)なんですね(/-;
【GM赫】 保存食とか香辛料の箱とか
《ルエリア》 「あ、もしかして奪った食料もここにおいてるのか」
《カルヴァート》 「わー、いろいろありますね。ごちゃごちゃと」
《ミコト》 フェイト3点使用(ぉ
【GM赫】 裏社会ルートの中でも比較的まともなブツとか
《十三》 「これが噂に聞く宝物庫ですか。
《十三》
【GM赫】 というわけで感知判定式なのです。達成値だけが問題になるのです。
《ルエリア》 フェイト3点とDH制度導入(ぉ
《ミコト》 「さて、何があるかしら」(-・^) というわけで探します〜
《カルヴァート》 ミコトさんかルゥさんが最大値を出してくれそうなので普通に振ります(笑)
《ミコト》 2d6+3d6+5 感知
<dice_cre> mikoto_: 7(2D6: 6 1)+18(3D6: 6 6 6)+5 = 30  感知
《ミコト》 (o_ _)o
《ルエリア》 ぶしっ(吐血
《十三》 フェイト残4だから普通に。
《ルエリア》 …フェイト減らして振っていい?(/-;
《カルヴァート》 2d6+3
<dice_cre> Calvert: 3(2D6: 1 2)+3 = 6
【GM赫】 どうぞ(/−;
《ミコト》 惜しいな、5d6ぜんぶ6
《カルヴァート》 30………。
《ルエリア》 では、フェイト2点とDHで(弱
《十三》 2d6+2
<dice_cre> Jyu-zo-: 7(2D6: 1 6)+2 = 9
《ルエリア》 5d6+2 ここで適度にフェイトを消費する(マテ
<dice_cre> Ruellia: 20(5D6: 6 5 3 4 2)+2 = 22 ここで適度にフェイトを消費する(マテ
《ルエリア》 それなりの出目が(/-;
《ミコト》 そっちもすごいな
《ルエリア》 って、23456ってでてるよ(笑)
【GM赫】 ちょっと待ってねー予想外だったから(ぉぃ
《カルヴァート》 (笑)
《ミコト》 PLも予想外です(笑う
《ルエリア》 茄子色の執念を見ました(/-;
《ルエリア》 fate 7/10 DH 2/3
【GM赫】 ではGMの吐血の結果いきます(どらむろーる
【GM赫】 ・6:「HPポーション×2」を発見
【GM赫】 ・8:「MPポーション×2」を発見。
【GM赫】 ・10:「サファイアリング×1」を発見。
【GM赫】 ・12:「MPポーション×1」を発見。
【GM赫】 ・14:「現金(2d6×30G)」を発見。
【GM赫】 ・16:「ハイMPポーション×1」を発見。
【GM赫】 ・18:「ハイMPポーション×1」を発見。
【GM赫】 ・20:「ポメロ人形(300G)」を発見。
【GM赫】 ・23:「パワーリスト」を発見。
【GM赫】 ・26:「?両手剣」を発見。
【GM赫】 ・30:「砂ポメロ人形 Ver.2」を発見。

[GM赫@編集:本当に予想外だった。いろいろと。ちなみに今回の報酬過多の原因。]


《カルヴァート》 おお。
《ルエリア》 両手剣…?まさかセレs(ry
《ルエリア》 誰か鑑定お願いー(/-;
《ミコト》 …両手剣鑑定できるかな(/-;
《ルエリア》 …最高でも知力3という悲しい現実がここに(/-;
【GM赫】 どうぞ(^^
《ルエリア》 あ、現金は誰が振る?
《ミコト》 むぅ、ミコトが鑑定してみるか、フェイト3つかって(o_ _)o
《ルエリア》 ミコトちゃん、残りフェイトいくつ?
《ミコト》 誰でもどうぞ〜<現金
《ミコト》 今7〜
《ミコト》 使うと4になる
《ルエリア》 一緒か。でもこっちはDHがあるから、まずフェイト2点とDH使って振ってみる
《ミコト》 はいな、任せます
《ルエリア》 5d6+2 鑑定〜
<dice_cre> Ruellia: 14(5D6: 2 3 2 6 1)+2 = 16 鑑定〜
《ルエリア》
《ルエリア》 通し(/-;
【GM赫】 惜 し い (ごめんね
《ルエリア》 fate 5/10 DH 1/3
《ミコト》 では、ミコトも鑑定フェイト3使用
《ミコト》 5d6+2 「何かしら?」
<dice_cre> mikoto_: 21(5D6: 6 4 4 6 1)+2 = 23  「何かしら?」
《ミコト》 23でクリティカル(/-;
《ルエリア》 ぶしっ(吐血
《十三》 お見事。
【GM赫】 DIのファントムレイという両手剣でした(/−;
《カルヴァート》 アレかー。
《ミコト》 …使えるのミコトしかいない(o_ _)o<ファントムレイ
《ミコト》 ミコトも重量でNGだし(/-;
《ルエリア》 まって
《ミコト》 みゅ?
《ルエリア》 ルゥがファントムレイを装備して、ツヴァイハンダーを持てば、ぎりぎりでもてる(ぉ
《ルエリア》 あ、バックラーが装備できなくなる(/-;
【GM赫】 LV制限4なのよぅ(/−;
《ミコト》 ルゥさんLv4?
《ルエリア》 あう
《十三》 レベルは?
《ルエリア》 レベルは見落としがち(/-;
《ミコト》 とりあえず、この中で持てそうなのはルゥさんだけですな
《ルエリア》 ま、どうせルゥ的にいらない剣だし誰かが持ち歩くしか
《ミコト》 うむ、その持ち歩くのが、多分ルゥさんしかできない(/-;
《カルヴァート》 重さが14ですからね。
《ルエリア》 じゃ、MPP2本誰か預かってください。それで持てる
《ミコト》 では、ミコトが預かりましょう
《ミコト》 <MPP
《ルエリア》 あと誰か現金振ってください〜
《ミコト》 みことはいろいろ振ったからパスということで〜
《ミコト》 <現金
《カルヴァート》 ではカルが振ります。
《ミコト》 はいな、お願いします
《カルヴァート》 2d6 現金
<dice_cre> Calvert: 12(2D6: 6 6) = 12  現金
《ミコト》 茄子色〜
《ルエリア》 ぶしっ(吐血
【GM赫】 みぎゃー(/−;
《カルヴァート》 (o_ _)b
《ルエリア》 360G?
《十三》 ぱちぱちぱち>カルヴァート君
《ミコト》 「ルゥ、この剣、かなり重いんだけど、持てる?」(^-- ^;
《ルエリア》 「うわ、確かに重い…えっと、これ預かってくれたら何とかもてるかな?」>ミコト
《ミコト》 「OK、預かるわね」
《カルヴァート》 「結構いろいろありましたねー。」
《十三》 「お金とはこのようにして出てくるのですか(違)」
《ルエリア》 「(なんとなくエンドレスツッコミモーション)」>十三
《十三》 「ぶったな。親父にも…。(まていい)」
《ルエリア》 「…俺はことあるごとに親父に鉄拳制裁食らってるよ(/-;」
《十三》 実の親に触れられたことすらない十三はうらやましそうにルエリアを見ている。
《ルエリア》 (パッシヴで40近いダメージが常にくる鉄拳制裁なんだけど(/-;)
《十三》 訂正:親→父親
《ミコト》 GM〜とりあえず、ポーション類とサファイアリングとパワーリストをカル君が持って
《ルエリア》 「…殴られるのがうらやましいの?(マテ」>十三
《ミコト》 ポメロ人形ずを十三さんが持つということで〜
《ミコト》 で、ファントムレイはルゥ君です
《十三》 「ははははは……」乾いた笑いで目をそらします>ルゥ
《ミコト》 ミコトはルゥくんのMPPx2を預かりました
【GM赫】 うぃ。了解ー
《十三》 了解>ポメロ
《カルヴァート》 「これでこの部屋は根こそぎ漁りましたね。次に行きましょうか」
《ルエリア》 「うん、そろそろ行こうか」
《ミコト》 「そうね。なかなか良い収入になりそう」
《十三》 「そうでござるじゃなかったそうですね。」
《ミコト》 というわけで、本線に戻って奥に行きます
【GM赫】 うむ。まぁ奥にいこうとすると、残るは一部屋だね。いつものボス部屋だ
《カルヴァート》 「ボス用っぽい部屋です」
《ミコト》 「カル君、気力(MP)はまだ平気?」
《カルヴァート》 っとその前に。GMこの部屋に入る前にホーリーウェポンの準備はできますか?
【GM赫】 山あれば谷あり。クライマックス前は不可とします。
《カルヴァート》 了解。では自前のMPPを二つ飲みます。
《カルヴァート》 2d6 一つ目
<dice_cre> Calvert: 4(2D6: 3 1) = 4  一つ目
《カルヴァート》 2d6 二つ目
<dice_cre> Calvert: 6(2D6: 5 1) = 6  二つ目
《ルエリア》 (「…はい、はんけち(/-;」>カルヴァート)
《カルヴァート》 10点回復してMP35/40 「わう、大体これくらいで大丈夫だと思います」
《ミコト》 「二人も準備はいいかしら?」
《ルエリア》 「俺はオッケーだよ」
《十三》 まだノーマルモードなので「私のほうは大丈夫です」
《ミコト》 「それじゃ、行きましょうか」 奥に進みます〜GM
【GM赫】 ではシーンを切ってクライマックスへ行きます。
【GM赫】 -------------------
【GM赫】 クライマックス*問いと答え
【GM赫】 -------------------
【GM赫】 最後の部屋。瞑想を続けるは一人の男。
【GM赫】 彼の横にはただ立っている女
【GM赫】 彼はキミたちに気付くと、その目を開けた。
【GM赫】 「…冒険者、か。そうか」
《ミコト》 う〜ん、人相はフィルです?<男
【GM赫】 うん。フィル本人のようだ
《十三》 まだ人間ですか?
【GM赫】 うん。雰囲気的にちょっと傾き始めているけど、まだ人間。
《ミコト》 「とりあえず、あなたは殺人と強盗あたりで指名手配されてるのだけれど、申し開きは」
【GM赫】 「特にないな。いまのいままで逃れてきていたのは、考える時間がただひたすら欲しかっただけだ」
《ルエリア》 「『来るものへ我は問う。生涯の中、何を選ぶ。何をよりどころにする』みたいな?」
《十三》 「何を考えられているのですかな?」
《カルヴァート》 「がう、何だか難しそうな会話です(オイ」
《ルエリア》 ←手元のメモを読みながら(ぉ
【GM赫】 「そうだな。ほんのすこし前の話をしようか。私が最後に処刑したのは、昔好きだった人だった」
【GM赫】 「詐欺や窃盗などの罪で、夫とともに死刑になった」
【GM赫】 「最後に聞いたのは『何故その男を選んでしまったのか』実につまらない問いだ。帰ってきたのは単純な、つまらないような答えだった」
《ミコト》 「…」
【GM赫】 「裏取引の相手先に乗り込んで、似たような問いをした。『何を選ぶ』と。答えは金や権力だった」
【GM赫】 「そして私はまだ答えを出していない。そんな、どこにでも転がっているような話さ」
《ミコト》 「つまり、単に八つ当たりしたいだけなのね」
《ルエリア》 「…答えを出して、どうなるんだろう?」
【GM赫】 軽く笑みの表情をとり「そうだな。実につまらない責任転嫁だ。」
《ルエリア》 「あ、聞いていい?その女の人って、何て答えた?」
《十三》 「答えが出るときは終わるときと思いますよ。」
《ルエリア》 「そ、判る人は判るし、判らない人は判らない…そーいうものだよな」>十三
【GM赫】 「『ただ、好きになってしまったから』だ、そうだ」
《十三》 「彼女は正しいと思うよ」
《十三》 「そのとおりですね。ルエリアさん。」
《ミコト》 「で、あなたは何がしたいの?ここで考えるだけ?」
《十三》 「フィルさん。もういいかげんに凶行をやめて私たちについてきてください。」
《ルエリア》 「もうひとつ聞いていい?…そこの女の人、誰?」
《十三》 「考えるなら他の人に迷惑をかけないでください。」
【GM赫】 「もし、死ぬ段になっても、笑って答えることができる答えが欲しかった。それだけだな」
《ルエリア》 「そんなの…望んで得られるものじゃないのに、な…」
【GM赫】 「ちなみに彼女は、ちょっとした預かりものだ。預けたやつによると、試作品、だとよ」
《ミコト》 「甘えるな、この引き篭もり野郎!!!自分の足で立って前を向いて歩け!!何を拠り所にしても良い、たとえそれが復讐でも!!!」
《十三》 ミコトをまぶしそうに見る十三。
《ミコト》 「あなたは死んでないだけ。生きてない。だから、そんな答え、どれだけ経っても得られない」
【GM赫】 「…強いな、お前さんは」>ミコト
《ミコト》 「強くない。まだ、私は答えを得ていないもの」
《十三》 「私もあなたのことをとやかく言える立場ではありません。でも方向は違っても進むことを止めはしません。」
《ルエリア》 「いや…『強い』よ、ミコトちゃんは。俺はそう思う」と、軽く頭をなでる(マテ>ミコト
【GM赫】 「少なくとも俺よりは一歩以上先だ。だから、ひとつ、断ち切ろう。答えのために」
《カルヴァート》 「(ずっと黙って聞いていて)………困った。話に乗り切れない(オイ」
【GM赫】 ぴんっ、っと弾いたのは一つの指輪。断ち切るのは右の剣。
《ルエリア》 「…俺もついてくの大変だよ(マテ」>カルヴァート
【GM赫】 「本当に、好きだったんだがな」壊れた指輪が床に落ちる。
《十三》 「私は、いや拙者は断ち切られるわけには行かない。御主には答えを見つけてもらおう」
【GM赫】 「さて。一応抵抗はさせて貰うぞ。縄につくとしても、な」
《ミコト》 「…私もまだ途中だから、倒れるわけにはいかない。そして、その預かりものの主のことも聞かせてもらうわ」
《カルヴァート》 「(ぐっ、と拳を握り締めて)ようやく僕にも分る話の流れになりました!(ぇ」
【GM赫】 「そうだな。まぁ俺の知りうる限りのことは言っておこうか。こいつの作り主について」
《ルエリア》 「…それって、断罪の剣も、何も、選べなかったんだね……」と呟く
《ルエリア》 「…ん、まあそうだな(苦笑」>カルヴァート
【GM赫】 「エルダナーンらしい女魔術師だよ。一時はここに培養槽もあった。あの魔族も呼んだのはそいつだ」
《ミコト》 「エルダナーン?培養層?」
《ルエリア》 「…錬金術関連、かな?魔族が絡むとなると…ただの魔術師じゃなさそうだけどね」
《ミコト》 「そういえば、メイヴもそういう風に生まれたとは言ってたけど…」<培養
《ルエリア》 「そういえば、親父もそういう風に…嘘嘘冗談だから銃口向けないで(ぉ」
【GM赫】 「そいつはな、人工生命を作ろうとしてた。自意識のしっかりしているやつをつくりたかったらしい。が、できたのはこいつ。」
《十三》 「どこの世界にもそのような外道はいるのか!」>培養層等
【GM赫】 「"人形"だな。命令はきくし任務遂行のために最適と思える手段をとる。が、そこまでだ」
《ミコト》 「兵器としては、理想的かもしれないわね。戦場で剣が逃げ出したりしたらお話にならないもの」<自我が無い
《カルヴァート》 「道具の範囲なら便利そうですね。魔族が絡んでいるとか厄介そうな話じゃないなら普通に凄いなーって思えるのに(o_ _)o」
《ルエリア》 「…兵器だったら、人型の必要なんかないのに」
《十三》 「拙者は生命あるものを人形とは認めたくない。」
【GM赫】 「……魔族。魔族、か。どうだろうな。俺にはそうは見えなかった。”なりかけ”には見えたが」
《十三》 「あなたはどうなのだ」
《十三》 「先ほど、立ち止まるよりは進むほうが良いと言ったが、絶対に進んではいけない方向もある」
【GM赫】 「魔族化なんて自覚したくないね。一応、悩んではいたが人間のつもりだよ。誰かに変えられてなければね」
《ミコト》 「ま、そのあたりは作った人に文句を言いましょう」>十三、ルエリア
【GM赫】 ええと。オーラというかそういうのは薄れてます。かなり
【GM赫】 「あ。言うの忘れてた。作ったやつ。まぁ”S(エス)”とか名乗ってたんだが。そいつの最上命令は”俺を護れ”だった」と苦笑する
《ルエリア》 「護れ、ねぇ…」
《ミコト》 「さて、問答はこのくらいかしらね?」
《ルエリア》 「『試作品』なりの意味があるんだろうな、それ」
《カルヴァート》 「(尻尾をぱたぱたと)そうしてもらえると僕はすっごく助かります!」<問答
《ルエリア》 「だろうな。いくら問うてもいくら悩めど答えは出ない。考えない時間も…大事なんだろうな」
《十三》 「もう答えの出ている問答は時間のむだだな」(モードがだいぶバトル化)
【GM赫】 「そうだな。やろうか」
《ミコト》 では、キャリバーを構えましょう
【GM赫】 「”処刑人”フィル=シュナイブス。参る」
《十三》 「今度は………逃げない」剣を構える。
《ルエリア》 「…俺は、迷った剣には……負けない」と、ツヴァイハンダーを誓いを立てるように構える
【GM赫】 では戦闘に入ります。
《ルエリア》 「…あ、そろそろだから決め台詞頼むよ(マテ」>カルヴァート

[GM赫@編集:ここまでは普通にシリアスだったんだ…(涙]


《カルヴァート》 「………わう? えーっと、犯罪者、覚悟っ!(オイ」
《ミコト》 ミ(o^_ _^)o<覚悟
《ミコト》 「まあ、意思がはっきりしてるのはいいけどね」
《カルヴァート》 「え、だってあの人好きな人をゲットできずに都合の悪い巡り合わせで『なんだかなー』と鬱になって人殺して何か引きこもっちゃっただけじゃないですか。取り合えず魔族云々はオプションと考えれば、図式はまだ犯罪者対取締りの冒険者の形を維持してます(まてや」
《ルエリア》 「端的にあらわしすぎだっ(ぉ」>カルヴァート
【GM赫】 「へこむー。とか言うぞ、それ(o_ _)o」
《ルエリア》 「…ほんとに面白いやつだなー」と、頭をわしわしとなでる(ぉ>カルヴァート
《ミコト》 「…正しいわね」<カル君の言葉
《十三》 「どうやら頭に値が上っていたようだ。例を言うよカルヴァート君」
《ルエリア》 「しかも職場放棄だしなー(マテ」
《カルヴァート》 「最初っからその好きな人を手に入れる為に全力投球してればこんな事故起きてないじゃないですか! ミコトさんが言ったとおり八つ当たり、っていうか僕に分るように話せー!(ずっと黙ってた鬱憤でうがーっと」(笑)
《ルエリア》 「いやー、全力投球しても駄目なものは駄目なんだけどさ〜(マテマテマテ」
《ルエリア》 「はっ、それこそこの事件の発端は『好きになっちゃったから』だったのか!」(ぉ
【GM赫】 「いや。昔好きだっただけだが。指輪だって送ろうと思ってたやつ未練がましく持ってただけだし。ってか俺すごい速度で情けない男のレッテル貼られてるんだがっ!」
《ミコト》 「でも、きっと、後悔はしないわね」
《ルエリア》 「未練がましく指輪持ってただけで十分情けないぞっ」
《ルエリア》 「それとも何か!?お前はもったいないおばけか!?」
【GM赫】 「いい思い出だろうが」
《ルエリア》 「…ほんとに?(ジト目」
《カルヴァート》 「そんなの途中で諦めるから駄目だったって結果が残っただけでしょう! 『諦めなければ上手くいく』と『意地を張っても無駄』という考え方が両方あるのは、つまり途中で諦めた人にはその結果しか手に入らなかったからそうとしか言えないんです!」<全力投球やら後悔やら
《十三》 「思いでは物ではなく心です。」
《カルヴァート》 「やった、周りの空気が凄い勢いで僕向きに変わっています!(ギャグ方面(笑)」
《ミコト》 「…うん、ものすごく正しい。というか、なぜその台詞が途中の話で出てこなかったのかしら(^--^;」
《ルエリア》 「(…世の中本当に駄目なものも存在する、ってのは心にしまっておくか(ぉ)」
【GM赫】 「嘆息)…別にもうかっこ悪くてもイイや。というかお前ら俺が悩んでたのが嘘みたいに明るすぎ」
《ルエリア》 「うん、よく悟った。かっこ悪くてもいいんだよ(マテ」
《カルヴァート》 「挫折を知らない子供の理屈で鬱な大人など一撃です。アンチ、シリアス!(もう黙れ」
《十三》 「彼らは強さ。私も強くなる。」
《ミコト》 「そうね。カル君が本当は一番強いのかも…いえ強いのね」
【GM赫】 「…アンチシリアスだけは激しく拒絶したいんだが(==;」
《ルエリア》 「ごめんきっともう遅い」<アンチシリアス拒否
《十三》 「さあ仕切りなおしましょう。あなたはこのまま連行されます?それとも強制連行されますか。」
《ルエリア》 「ああっ、アンチシリアス空間が戻されようとしている(/-; ってもう十分か(ぉ」
《十三》 「私としてはおとなしく連行されることを望みますよ。」
《カルヴァート》 「そうですよ、このまま戦うの何か流れっぽくなりますし(←原因」
【GM赫】 「手合わせくらい頼むぜ。投獄される前に一度思いっきり体を動かしておきたい。まぁ変なオプションついてるけどさ」
《十三》 「運動すればつまらない悩みも消えますよ。(笑)」
【GM赫】 「いやいや。多分この剣を握れるのは最後だろうからな」
《ルエリア》 「うーん、あんま手荒なの実はやなんだけどさ。でもまぁ、悩むのも嫌になるくらいになると思うし、ま、いっか」
《ミコト》 「…もしかして、私はバカの集団の中にいるのかしら(^-- ^;」
《カルヴァート》 「そうですね。そう考えると何だかクリーンなイメージです(笑) では(ここでようやく銃を取る」
《十三》 「馬鹿になるのもいいことかも知れませんね。ミコトさん」
《ルエリア》 「…気をつけよう。朱に交われば赤くなる」>ミコト
《ルエリア》 「俺がバカなのは否定しないけどね」
《ミコト》 「…はぁ、もう遅いかも。ミヤビやシグルーンとあったときから」<あかくなる
【GM赫】 「すまん。頑張れ」>ミコト
《ルエリア》 「ミヤビちゃんたちはお人よしなだけだよぅ(/-; 俺…らはバカだけど」
《カルヴァート》 「………? 何で皆でミコトさんのフォローに?」
【GM赫】 「ははっ、違いない。まぁ今回一番バカをみたのは俺だけどな」
《ルエリア》 「…君はまだわからなくていい(ぉ」また頭をわしわしなでる>カルヴァート
《ルエリア》 「うん(即答」>フィル
《カルヴァート》 「わうわう(撫でられながら尻尾ぱたぱた」
【GM赫】 「んじゃ。いくぜ」
《カルヴァート》 「(元気良く)よろしくお願いしますっ!」
《十三》 「抵抗するのです。それじゃあお約束道理強制連行させてもらいます。よろしく。」
《ミコト》 「(ほかの誰にも聞こえないような小声で)…あなたはもう一つの可能性の先の私なのかもしれないわね。違いは、私は、私にはみんなに会えたから、かな?」
【GM赫】  
《ミコト》 「でも、あなたもみんなに会えたから…」
【GM赫】 では一旦きります。
【GM赫】   [GM赫@編集:ここで一日目終了。ちなみにカル君は雑談でMVP(神)を貰っていた。]
《ルエリア》 ↓一応ステータスぺたっ
《ルエリア》 HP 42/42 MP 31/38 fate 5/10 DH 1/3
《カルヴァート》 HP29/29 MP35/40 フェイト4/5
《十三》 HP 31/31 MP 31/31 Fate 4/5
《ミコト》 HP 47/47 MP 22/34 Fate 4/10
【GM赫】 それでは戦闘開始!
【GM赫】 ではエンゲージ情報
【GM赫】 [後衛][前衛][フィル・ディー]
《十三》 十三は前衛です。
《ルエリア》 前衛、行動値6〜
《カルヴァート》 後衛、行動値は5
《ミコト》 前衛 行動は10
《十三》 行動値5(忘れてた
*** New topic on #エルクレ下水 by GMaka: ミコト、フィル>ディー>ルゥ>カル、十三
【GM赫】 フィルが10でディーが7ね
【GM赫】 ディーの描写が抜けていたけど、フードを被っていた、ということで(/−;
【GM赫】 特になにもなければ第一ラウンドかな
《ミコト》 う〜んとミコトとフィルは同時行動?
《カルヴァート》 行動値が同じだからPC側のミコトが先になるのでは。
《ミコト》 確か、行動が同値ならエネミーよりPCが優先されると思ったが
【GM赫】 あ。同地PC側が優先で(/−;
《ミコト》 はいな
【GM赫】 セットアップある人ー。こっちはずっとないよー
《ルエリア》 まだないです〜
《十三》 十三持ってません。
《ミコト》 えっと、プロヴォックをディーに
《カルヴァート》 カルもありません。
【GM赫】 ういっす。
《ミコト》 2d6+4 「さて、人形のあなたは、何を思うのかしらね?」
<dice_cre> mikoto_: 5(2D6: 2 3)+4 = 9  「さて、人形のあなたは、何を思うのかしらね?」
《ミコト》 9で(/-;
【GM赫】 2d6+7 「……」
<dice_cre> GMaka: 2(2D6: 1 1)+7 = 9  「……」
【GM赫】 ぷはっ
《ルエリア》 (「はい、はんけち(/-;」>ディー)
【GM赫】 えー。エネミーフェイトあり、と宣言してないのでこのまま行くよっ!(/−;
【GM赫】 <Eフェイトなしのまま
《ミコト》 頑張れ(/-;
【GM赫】 D「type:D、行動を開始します」
《ミコト》 さて、ミコトのメインプロセスですかな?
【GM赫】 そのようですな。行動どうぞっ
《ミコト》 ではマイナーでフィルとエンゲージ。メジャーで普通に射撃。様子を見る。ブレットレイブがあるから回避にペナルティつき
【GM赫】 ふむ。
《ミコト》 3d6+6 「まずは、小手調べ」
<dice_cre> mikoto_: 11(3D6: 3 2 6)+6 = 17  「まずは、小手調べ」
《ミコト》 17で
【GM赫】 …それは自動命中。だけどディーがカバーリング(/−;
《ミコト》 はいな
《ミコト》 2d6+19 ダメージ
<dice_cre> mikoto_: 7(2D6: 4 3)+19 = 26  ダメージ
《ミコト》 16点物理で
《ミコト》 26(o_ _)o
【GM赫】 くあ。一応アイアンクラッド行きます
《ミコト》 はいな
【GM赫】 1d6
<dice_cre> GMaka: 3(1D6: 3) = 3
【GM赫】 うあー。効くなぁ(/−;
《ミコト》 まあ、ガンパード4ですかならな
【GM赫】 で、その射撃でフードがめくれる。その下にあるのは、ほとんどサキと同じ顔だ。
【GM赫】 D「敵対者を確認。排除に移ります」
《ルエリア》 「…さ、サキさん…?…………いや、違うな」
《ミコト》 「デュプリケイター…?」
《ルエリア》 「(本物のサキさんはもっと何というか、その…愉快な人だし)」(←マテ)
【GM赫】 違うのは、その瞳。焦点がずれているかのような、朱色の目
【GM赫】 (サキ「……。どこかで失礼な発言がなされているような(・・≡・・)」(ぉぃ)
《カルヴァート》 「わう? 何でサキさんと同じ顔なんでしょう」
《ルエリア》 「…なるほど、『試作品』ね」
《十三》 「ガラス ノ カゲのマスタに良く似ているな」
【GM赫】 フィル「……そうなのか?」
《ルエリア》 「そーなんだよ」>フィル
【GM赫】 フィル「…ついでに言うと”S”もこんな顔だぞ」(==;
《カルヴァート》 「Sさんってエルダナーンの女性って言ってましたね、そういえば………」
《ルエリア》 「あーやっぱり。その人ポメロマニアだった?(ぉ」>フィル
【GM赫】 フィル「いや。全然。」
《ルエリア》 「じゃ、サキさんじゃないや(マテ」
《カルヴァート》 「あ、じゃあ他人ですね(オイ」
【GM赫】 ひどいな。(/−;

[サキ@特別出演:「全く、私を何だと思っているんだ(/−;」]


《十三》 「ともかく、今は目の前の敵をやるぞ」>2名
《ミコト》 「……本人はどう答えるのかしらね?」<否ポメロ好き
《ルエリア》 「まあその辺はここであれこれ考えてもわからないからあとで考えよう(ぉ」
【GM赫】 えーっと。フィルの攻撃いくよー。対象はミコト
【GM赫】 3d6+6 「なんだかなぁ」
<dice_cre> GMaka: 6(3D6: 1 3 2)+6 = 12  「なんだかなぁ」
《ルエリア》 (「はい、はんけち……(/-;」>フィル)
《ミコト》 2d6+6 回避〜
<dice_cre> mikoto_: 4(2D6: 2 2)+6 = 10  回避〜
【GM赫】 (oT▼T)oGM赫の出目がいつもの出目だー
【GM赫】 2d6+20 二刀流でばっさり
<dice_cre> GMaka: 11(2D6: 5 6)+20 = 31  二刀流でばっさり
《ミコト》 ふむ、ミコトと同じくらいか
《カルヴァート》 そのダメージにプロテをします
【GM赫】 あいよ
《ミコト》 「カル君!!プロテ!!」
《カルヴァート》 フェイト1点消費。
《カルヴァート》 3d6 「っく、プロテクション!」
<dice_cre> Calvert: 5(3D6: 1 1 3) = 5  「っく、プロテクション!」
《カルヴァート》 (o_ _)o
《ルエリア》 (「はい、はんけち(/-;」>カルヴァート)
《ミコト》 「気合が足りない」 18点止めて、13ダメージ。HP 34/47
《カルヴァート》 「がう、すみません(o_ _)o」
《ミコト》 次はディーかな?
【GM赫】 あ”。次ディーか。えーっと。
【GM赫】 ヴァイタルフォースして、通常攻撃。ミコトへ(/−;殴りエルダナーン
《ミコト》 こ〜い
【GM赫】 3d6+4 「……」
<dice_cre> GMaka: 13(3D6: 6 5 2)+4 = 17  「……」
【GM赫】 (/−;
《ミコト》 「速い!?」 普通に回避〜
《ミコト》 2d6+6
<dice_cre> mikoto_: 6(2D6: 1 5)+6 = 12
《ミコト》 ダメージを〜
【GM赫】 5d6+11 (/−;
<dice_cre> GMaka: 21(5D6: 2 5 5 3 6)+11 = 32  (/−;
《ルエリア》 ぶしっ(吐血
《ミコト》 「カル君」
《カルヴァート》 今度もフェイト1点でプロテー
《カルヴァート》 3d6 「今度こそっ!」
<dice_cre> Calvert: 10(3D6: 3 6 1) = 10  「今度こそっ!」
《ミコト》 「なかなか、というところね」 23点止めて、9点もらいました HP 25/47
《ルエリア》 次私?
【GM赫】 です
《ルエリア》 ではマイナーでエネミー諸々にエンゲージ、メジャーでエアリアルステップ
《ルエリア》 回避たったの+2(/-;
《ルエリア》 MP 27/38
【GM赫】 あ。ごめん修正間違ってた。ミコトへのダメージ1点多いわ。HP26で(/−;
《ミコト》 はいな
《十三》 次は十三ですね。
【GM赫】 どうぞー
《十三》 マイナーで敵とエンゲージしてフィルを斬ります。
【GM赫】 こーい
《十三》 2d6+3 「我名は十三。フィル殿参る」
<dice_cre> Jyu-zo-: 11(2D6: 5 6)+3 = 14  「我名は十三。フィル殿参る」
【GM赫】 2d6+5 「おう。きやがれ」
<dice_cre> GMaka: 10(2D6: 4 6)+5 = 15  「おう。きやがれ」
《ルエリア》 ぶしっ(吐血
《カルヴァート》 |・)
《ミコト》 すごい攻防だ(笑
《カルヴァート》 次いきます。
【GM赫】 うぃ
《カルヴァート》 マイナーでマジックブラスト。メジャーでミコト、十三、ルゥにホーリーウェポン。「先に武器を強化します、ミコトさん、怪我は直ぐに治しますから!」
《カルヴァート》 2d6 発動チェック
<dice_cre> Calvert: 9(2D6: 4 5) = 9  発動チェック
《カルヴァート》 成功。三人の武器攻撃に+6点。
《ミコト》 「わかったは」
【GM赫】 ん。ではクリンナップ通過して第二ラウンドセットアップ
《ルエリア》 まだないです〜
《ミコト》 セットアップは今回無し
《十三》 十三持ってません。
《カルヴァート》 持ってないのでも勿論無し。
《カルヴァート》 もが余計(o_ _)o
【GM赫】 ではミコトの手版
【GM赫】 番(o_ _)o
《ミコト》 ん〜…では、思うところあるので、フィルにフォールダウンします
【GM赫】 あいよ。
《ミコト》 3d6+6 「まずは、機動力を奪う」 ブレットレイブつき
<dice_cre> mikoto_: 11(3D6: 1 4 6)+6 = 17  「まずは、機動力を奪う」 ブレットレイブつき
《ミコト》 17で
【GM赫】 回避2dなんです(o_ _)o~~敏捷−1d6喰らいました
《ミコト》 はいな。これであたりやすくなった
《ミコト》 かな?まあ、マイナー解除されると思うが
【GM赫】 うん。フィルはマイナーでフォール解除。メジャー通常攻撃の対象は…
【GM赫】 1d3
<dice_cre> GMaka: 1(1D3: 1) = 1
【GM赫】 3d6+6 「筋は悪くないさ」十三さんへ
<dice_cre> GMaka: 9(3D6: 2 6 1)+6 = 15  「筋は悪くないさ」十三さんへ
《十三》 2d6+3 「耐えてみせる」
<dice_cre> Jyu-zo-: 8(2D6: 4 4)+3 = 11  「耐えてみせる」
《カルヴァート》 プロテ用意ー
【GM赫】 2d6+20 「よっと」
<dice_cre> GMaka: 3(2D6: 2 1)+20 = 23  「よっと」
《カルヴァート》 む、これは普通にプロテクション。
《十三》 13点抜けて18/31
《ルエリア》 (「はい、はんけち(/-;」>フィル)
《カルヴァート》 2d6 「十三さん!」
<dice_cre> Calvert: 7(2D6: 2 5) = 7  「十三さん!」
《十三》 「助かる」HP 25/31です。
【GM赫】 ではD
【GM赫】 1d3
<dice_cre> GMaka: 3(1D3: 3) = 3
【GM赫】 マイナーでヴァイタル、メジャーでルゥに攻撃
《ミコト》 上手い具合に分散しましたな
《ルエリア》 こーい(涙
【GM赫】 3d6+4 「……」
<dice_cre> GMaka: 8(3D6: 1 4 3)+4 = 12  「……」
《カルヴァート》 ですね<分散
《ルエリア》 3d6+5+2 「実質的に初めてエアリアルステップの恩恵が(/-;」
<dice_cre> Ruellia: 8(3D6: 1 3 4)+5+2 = 15 「実質的に初めてエアリアルステップの恩恵が(/-;」
《ミコト》 「…なかなかね。酔っ払いみたいな動き(ぉ」
《カルヴァート》 「わー、凄いです」
《ルエリア》 「…俺、酔拳使いじゃないよ?(真顔」>ミコト
《十三》 「なかなかの舞だな」東方の見比べてる。
《ミコト》 さて、ルエリアさんかな?
《ルエリア》 かな?
【GM赫】 だね
《ルエリア》 ではマイナーウィング、メジャーでエアリアルレイブをフィルに
【GM赫】 こーい
《ルエリア》 4d6+3 超低空飛行から急上昇しながら切りつける風味で
<dice_cre> Ruellia: 11(4D6: 2 3 4 2)+3 = 14 超低空飛行から急上昇しながら切りつける風味で
【GM赫】 2d6+5 当たったらDがカバーリング
<dice_cre> GMaka: 5(2D6: 3 2)+5 = 10  当たったらDがカバーリング
《ルエリア》 振りなおしの判断も出来ないのか(/-;
【GM赫】 すまん。思わず押してしまった<文用意してた
【GM赫】 振りなおすならいいよ。出目はこのままいくし(o_伏_)o
《ルエリア》 いや、今回はいいです(/-;
《ルエリア》 通すつもりだったから。ほんとだよ(/-;
【GM赫】 しぇしぇ(謝々)
【GM赫】 …というわけでダメージこーい(/−;
《ルエリア》 2d6+11+2+6+3 「お人形さんなら、俺は容赦しないよっ」
<dice_cre> Ruellia: 9(2D6: 4 5)+11+2+6+3 = 31 「お人形さんなら、俺は容赦しないよっ」
《ルエリア》 凄いなHW(/-;
《ミコト》 すごいよね(/-;
【GM赫】 1d6 Iクラッド
<dice_cre> GMaka: 4(1D6: 4) = 4  Iクラッド
《ルエリア》 MP 20/38
《カルヴァート》 「でもサキさんと同じ外見を力一杯攻撃してるんですね(ぼそっ」
【GM赫】 半分くらい削られたー(/−;
《十三》 「ルエリア殿は確か……。」
《ルエリア》 「なんかさー、顔が同じでもサキさんって感じが全然しないんだよね。ポメロはんけちにも反応しないし(マテ」>カルヴァート
【GM赫】 (サキ「……なぜだろう。怒りがこみ上げてくる。いろいろな意味で」(ぉぃ)
《十三》 次ぎは十三が行きます。
【GM赫】 あいよ。
《十三》 マイナーでインヴィジルアタック、メジャーでフィルを斬ります。
《十三》 2d6+3+1d6 「次のは見切れるか!」
<dice_cre> Jyu-zo-: 3(2D6: 1 2)+3+2(1D6: 2) = 8  「次のは見切れるか!」
《ルエリア》 (「はい、はんけち……………(/-;」>十三)
【GM赫】 振りなおし。どぞ(/−;
《十三》 振りなおします。
《十三》 2d6+3+1d6 「さっきのはフェイントだ」
<dice_cre> Jyu-zo-: 3(2D6: 1 2)+3+1(1D6: 1) = 7  「さっきのはフェイントだ」
《ミコト》 (/-;
《カルヴァート》 Σ(o_ _)o
《ルエリア》 (「はい、はんけち、もう一枚……………………………(/-;」>十三)
【GM赫】 …にゃふぅ(/−;
【GM赫】 2d6+5 「……。(/−;」
<dice_cre> GMaka: 6(2D6: 1 5)+5 = 11  「……。(/−;」
《ミコト》 もう3枚くらいあげたいくらいだ(/-;<ハンカチ
《カルヴァート》 では次行きます
《カルヴァート》 マイナーでマジックブラスト、メジャーでヒールをミコトと十三に
【GM赫】 (むしろ全員から一枚ずつかと(/−;)
《カルヴァート》 2d6 発動チェック
<dice_cre> Calvert: 10(2D6: 5 5) = 10  発動チェック
《カルヴァート》 2d6+6 「二人の元気を回復っ!」
<dice_cre> Calvert: 4(2D6: 3 1)+6 = 10  「二人の元気を回復っ!」
《カルヴァート》 必要な方のダイスが低い(o_ _)o
《十三》 十三はあふれました。
《ルエリア》 (「はい、はんけち…」>カルヴァート)
《ミコト》 「助かるわ」 HP35/47
《ミコト》 違う36です
《カルヴァート》 _〆(。。
【GM赫】 回りまわって第三ラウンド。
《ミコト》 セットアップなし
【GM赫】 うぃ。んじゃあミコトからかな
《ミコト》 マイナーなし。メジャーでフィルを撃ちます
《ミコト》 3d6+6 「さて、今度はどうかしら?」
<dice_cre> mikoto_: 6(3D6: 1 4 1)+6 = 12  「さて、今度はどうかしら?」
《ミコト》 12でどうぞ
【GM赫】 それもない。修正+5なんよ。よっとDがカバー(/−;
《ミコト》 はいな、ダメージ行きます
《ミコト》 2d6+19+6
<dice_cre> mikoto_: 8(2D6: 2 6)+19+6 = 33
《ミコト》 33点物理
【GM赫】 1d6 クラッド
<dice_cre> GMaka: 4(1D6: 4) = 4  クラッド
《ミコト》 「ち」
【GM赫】 そろそろ落ちそう(/−;
【GM赫】 D「……………。」
《カルヴァート》 「わー、ミコトさん容赦無しです。サキさん型が原型から大分離れてきてます」(笑)
《ミコト》 「あら?ルゥと違って弾丸だから、見た目にはそれほど変化与えないと思うけど。内臓がどうなってるかは、知らないけど」>カル君
《カルヴァート》 「成る程。外見的には実はルゥさんの方が壊してるわけですね(オイ」
《ルエリア》 「…気になるなら後で調べなよ(マテ」>カルヴァート
《ミコト》 「そういうこと」
《ルエリア》 「破壊効率はミコトちゃんのほうが上だけどね」
【GM赫】 フィル「……おまえらなぁ」(==;
《十三》 人それを「五十歩百歩」と言う。
【GM赫】 1d3 っと。フィルだった(/−;
<dice_cre> GMaka: 1(1D3: 1) = 1  っと。フィルだった(/−;
【GM赫】 3d6+6 「ほらよっ」>十三さん
<dice_cre> GMaka: 9(3D6: 4 3 2)+6 = 15  「ほらよっ」>十三さん
《十三》 2d6+3 放心中
<dice_cre> Jyu-zo-: 5(2D6: 1 4)+3 = 8  放心中
【GM赫】 2d6+20
<dice_cre> GMaka: 7(2D6: 3 4)+20 = 27
《カルヴァート》 普通にプロテー
《カルヴァート》 2d6 「もう一度っ!」
<dice_cre> Calvert: 4(2D6: 1 3) = 4  「もう一度っ!」
《カルヴァート》 (o_ _)o
《ミコト》 「へばってきたのかしら?」
《ルエリア》 (「はい、はんけち(/-;」>カルヴァート)
《十三》 HP 18/31「目がさめた助かったぞカルヴァート殿」
《カルヴァート》 「わうー、まだ頑張ります。直ぐに治します」
【GM赫】 1d3
<dice_cre> GMaka: 3(1D3: 3) = 3
《ルエリア》 また私か(笑)
【GM赫】 そうだね(笑
【GM赫】 3d6+4 
<dice_cre> GMaka: 15(3D6: 3 6 6)+4 = 19  
《カルヴァート》 巧い具合にダメージが散ります(笑)
【GM赫】 あ。
《ルエリア》 ぶしっ(吐血
《ルエリア》 くそう、フェイト2点とDH。何かを信じる(/-;
《ミコト》 がんばれ〜(/-;
《ルエリア》 3d6+5+2+2d6+1d6 「頑張れ、俺(/-;」
<dice_cre> Ruellia: 16(3D6: 6 6 4)+5+2+11(2D6: 6 5)+2(1D6: 2) = 36 「頑張れ、俺(/-;」
《ルエリア》 頑張りすぎた(笑)
【GM赫】 がんばった(o_ _)o~~
《カルヴァート》 おおう
《ルエリア》 これでDH打ち止め
《ルエリア》 fate 3/10
《ミコト》 頑張りすぎですな(笑
《ルエリア》 「…さすがに避けないと死ぬからなぁ(−−;」
《ミコト》 「やっぱり、酔っ払い(ぉぉぉ」
《ルエリア》 「そ、そんなに動き変?」
《ルエリア》 「俺、酒あんまり好きじゃないのになぁ(−−;」
《十三》 「否。美しい」(舞だけはと心の声)
《カルヴァート》 「つまりお酒が飲めないのでナチュラルに酔った動きになっているんですね!(違」
《ルエリア》 「…お前、酒飲め。その上で俺が頭をありがたくシェイクしてやる(−−#」>カルヴァート
《カルヴァート》 「わう! 僕はお酒が飲めないので遠慮します!」
《ルエリア》 ってそうか、次私か
《ルエリア》 では、マイナーインヴィジブルアタック、メジャーでエアリアルレイブをフィルに
【GM赫】 はいー
《ルエリア》 5d6+3 どうせカバーリングされちゃうんだけどさ(/-;
<dice_cre> Ruellia: 17(5D6: 5 6 2 2 2)+3 = 20 どうせカバーリングされちゃうんだけどさ(/-;
《ルエリア》 惜しい(笑)通しで
《ルエリア》 MP 10/38
【GM赫】 2d6+5 いや。クリティカル回避もありえる(ぉ
<dice_cre> GMaka: 8(2D6: 3 5)+5 = 13  いや。クリティカル回避もありえる(ぉ
【GM赫】 で、カバー
《ルエリア》 2d6+11+2+6+3 「やっぱ厄介だよなー、カバーリング。俺も将来は取るけど(−−;」
<dice_cre> Ruellia: 8(2D6: 3 5)+11+2+6+3 = 30 「やっぱ厄介だよなー、カバーリング。俺も将来は取るけど(−−;」
【GM赫】 あ。それはどうやっても落ちる。
《ミコト》 「ルゥの両手剣がサキ(によく似たそ)の首を跳ね上げる。そして、それは地面へと落ち、一つ跳ねた。それにあわせて、残った体は倒れふす」 とか、事実と違うナレーションをつける(まてぃ
《ルエリア》 「(エンドレスツッコミモーション)」>ミコト
【GM赫】 フィル「……ま、これはこれでかわいそうな奴だな(/−;」と。普通に倒れたナレーションに書き換える
《ルエリア》 「…ミコトちゃん、その手の本とか好き?」
《ミコト》 「にや」<その手の本好き?
【GM赫】 まぁ殺したかったら刎ねたことにしてもいいけど(ぉぃ
《ミコト》 いや、殺す気は無いが(笑
【GM赫】 じゃあまだ戦闘不能。

[GM赫@編集:この時点では、とりあえず出したけどその後の処遇を考えてなかった(滅]


《十三》 次ぎは十三ですね。
【GM赫】 こーい。
《ルエリア》 (それに殺す気があってもとどめを刺すと宣言しないといけないしね(ぉ)
《十三》 さっきと同じくマイナーでインヴィジルアタック、メジャーでフィルを斬ります。
《十三》 2d6+3+1d6 「………(精神集中)」
<dice_cre> Jyu-zo-: 11(2D6: 6 5)+3+2(1D6: 2) = 16  「………(精神集中)」
《ミコト》 「捕らえた?」
【GM赫】 2d6+5 「おぅ」
<dice_cre> GMaka: 7(2D6: 1 6)+5 = 12  「おぅ」
《ルエリア》 (おめでとう(/-;>十三さん)
《十三》 プロ入り初ヒットだ
《十三》 2d6+9+6 「(無心で斬る)」
<dice_cre> Jyu-zo-: 2(2D6: 1 1)+9+6 = 17  「(無心で斬る)」
《ミコト》 (/-;
《カルヴァート》 |・)
《ルエリア》 (「……………はい、はんけち(/-;」>十三)
《カルヴァート》 あ、私だ(o_ _)o
《カルヴァート》 マイナー無し、メジャーでフィルを銃撃。
《カルヴァート》 3d6+5 「わうっ」
<dice_cre> Calvert: 8(3D6: 5 2 1)+5 = 13  「わうっ」
【GM赫】 2d6+5 「むぅ」
<dice_cre> GMaka: 7(2D6: 3 4)+5 = 12  「むぅ」
《カルヴァート》 2d6+6 「こっちはホーリウェポンしてないので弱いですが」
<dice_cre> Calvert: 6(2D6: 5 1)+6 = 12  「こっちはホーリウェポンしてないので弱いですが」
《カルヴァート》 間違えた。武器が+5なので11点ダメージです(o_ _)o
【GM赫】 第四ラウンドどうぞ。
《ミコト》 セットアップなし
《ルエリア》 限界突破使用〜
【GM赫】 あいさー
《ルエリア》 使わないともったいないんだよ(/-;
【GM赫】 メインどうぞー
《ミコト》 では、メジャーで撃ちます
《ミコト》 フェイト2使用
《ミコト》 3d6+2d6+6 「そろそろ、終わらせる」
<dice_cre> mikoto_: 12(3D6: 6 1 5)+8(2D6: 2 6)+6 = 26  「そろそろ、終わらせる」
《ミコト》 え〜、クリティカル
《ルエリア》 ぶしっ(吐血
【GM赫】 回避2dだからかわせませぬ(/−;
《ミコト》 2d6+19+6+2d6 「さて、これでどうかしら?」
<dice_cre> mikoto_: 8(2D6: 4 4)+19+6+5(2D6: 1 4) = 38  「さて、これでどうかしら?」
《ミコト》 38点物理で
【GM赫】 半分くらいしか残ってないよー。
《ルエリア》 それでも半分残っているんですね(/-;
【GM赫】 じゃあフィルの反撃。
【GM赫】 3d6+6 「っと」
<dice_cre> GMaka: 14(3D6: 6 5 3)+6 = 20  「っと」
《ミコト》 だれに?
《十三》 だれをですか?
【GM赫】 ミコトに(/−;
《ミコト》 はいな
《ルエリア》 もうダイス振らないんだな(笑)
《ミコト》 フェイト2使用。回避のダイスを増やす
【GM赫】 だって1d3で2が出ないんだもん(獏
《ミコト》 2d6+2d6+6 「避ける」
<dice_cre> mikoto_: 4(2D6: 3 1)+6(2D6: 1 5)+6 = 16  「避ける」
《ミコト》 だめでした(o_ _)o
【GM赫】 2d6+20
<dice_cre> GMaka: 7(2D6: 5 2)+20 = 27
《十三》 ミコトにカバーリングします。
《ルエリア》 (「はい、はんけち…」>ミコト)
【GM赫】 カバーリング了解(/−;
《ミコト》 結果的にはよしということで(笑
《カルヴァート》 丁度1点残ります?>十三
《十三》 「その一撃。我がもらおう」(次で外せば顰蹙
《ミコト》 「十三!!」 かばー
《ミコト》 の返事
《ルエリア》 あ、私は待機で
【GM赫】 あいよ。
《カルヴァート》 プロテ無しで通します。「わう、十三さんから妙なオーラが出ているのを信じて通します」
《十三》 じゃあ皆さんに舞台を準備してもらったので乗りますね。
《ミコト》 行って、錦を飾ってくだされ〜
《カルヴァート》 1レベルでの最大ダメージを!
《十三》 マイナーはレイジで。メジャーでフィルを斬ります。命中にギフトとフェイト2点。
【GM赫】 こーい
《十三》 2d6+3+2d6+2d6
<dice_cre> Jyu-zo-: 10(2D6: 5 5)+3+10(2D6: 5 5)+7(2D6: 3 4) = 30
《ルエリア》
《ルエリア》 (これでクリティカルしてないってある意味凄い(/-;
【GM赫】 2d6+5 (/−;
<dice_cre> GMaka: 8(2D6: 3 5)+5 = 13  (/−;
【GM赫】 セーフ(ぉ
《十三》 2d6+9+6+30 「我魂の全てをのせて」
<dice_cre> Jyu-zo-: 6(2D6: 4 2)+9+6+30 = 51  「我魂の全てをのせて」
【GM赫】 …(/−;ぎりぎりいきてる
【GM赫】 フィル「……く。やるな」
《カルヴァート》 でも51ってこのレベルだと滅茶苦茶高い(笑) 「十三さん、流石です」
《ルエリア》 「いいなぁその火力(/-;」
《ミコト》 「流石なものね」
《十三》 「だが1発しか使えぬがな」
《カルヴァート》 カルの行動いきます
《ルエリア》 「一回だけでも使えれば十分だよ(/-;」
《カルヴァート》 ではマイナーでマジックブラスト、メジャーでヒールをミコトと十三に。 「お疲れ様でした、今回復します」
《カルヴァート》 2d6 発動チェック
<dice_cre> Calvert: 5(2D6: 3 2) = 5  発動チェック
《ミコト》 「ん、助かる」
《カルヴァート》 2d6+6 回復量
<dice_cre> Calvert: 7(2D6: 4 3)+6 = 13  回復量
《ミコト》 HP47/47 いっぱいです
《十三》 HP 14/31「助かる」
《ルエリア》 ではほとんどおまけのルゥの番(/-;
《ルエリア》 マイナーインヴィジブルアタック、メジャーでエアリアルレイブ。さらに命中にフェイト2点使用
【GM赫】 うい
《ルエリア》 5d6+3+3+2d6 「おまけって辛いね(/-;」
<dice_cre> Ruellia: 18(5D6: 5 4 4 1 4)+3+3+5(2D6: 1 4) = 29 「おまけって辛いね(/-;」
《ルエリア》 クリティカルしなかった(o_ _)o 通しで
【GM赫】 2d6+5
<dice_cre> GMaka: 6(2D6: 3 3)+5 = 11
【GM赫】 めいちゅー
《ルエリア》 そしてMPがちょうど0になったので(爆)祝福をせっかくだから使っておきます
《ルエリア》 さらにボルテクスアタックと残ったフェイト1点使います(/-;
【GM赫】 こーい
《ルエリア》 2d6+11+2+6+3+3+3d6+1d6 「さて、これでおしまい…になるといいなぁ」
<dice_cre> Ruellia: 11(2D6: 6 5)+11+2+6+3+3+15(3D6: 4 5 6)+6(1D6: 6) = 57 「さて、これでおしまい…になるといいなぁ」
《ミコト》 ダメージ大きな(/-;
《ルエリア》 何か出目おかしいぞ(/-;
【GM赫】 文句なく沈没。
【GM赫】 フィル「……は。ひさしぶりにいい気分だ」
《十三》 「見事だ。ルエリア殿」
【GM赫】 というわけで戦闘終了(o_ _)o~~
《ルエリア》 「お礼はここにいる酒飲んだら頭をシェイクされる運命の少年に言ってくれ」>フィル
《カルヴァート》 「いつの間にか嫌な運命を確定させないでください。皆さんお疲れ様でした〜(ぱたぱた」
《ルエリア》 「十三君もお見事だったよ」>十三
《ミコト》 「そうよ。書類整理する人がいなくなるから、やめて」>ルゥ
《ルエリア》 「…そっか、カルヴァート君は書類整理がお仕事なのか(マテ」
《カルヴァート》 「ミコトさん、できればもうちょっと別の理由で止めてください!」
《十三》 「私がいかに修行不足か良くわかりましたよ。ルエリアさん」(戦闘終了したので
《十三》 モードが戻ってる)
《ルエリア》 「まあ十三君はこれからの人だから」
《カルヴァート》 「たまに書類で紙飛行機作って遊んでると撃たれるので警戒が必要な仕事です(まて」<書類整理
《ルエリア》 「…それは君が悪い(−−;」>カルヴァート
《ミコト》 「う〜ん、料理や掃除は担当がいるし、買い出し?」<カル君
《ミコト》 「そうね、これから、ね」>十三
《十三》 「爺やがうるさく修行をしろと言ってたが、やっとわかった気がするよ」
《カルヴァート》 「でも破壊力は本物でしたね、十三さん」
《十三》 「これからもよろしくお願いします。これで冒険者になれた気がします」
《ルエリア》 「うんうん、よろしく(^^)」
《カルヴァート》 「なんかそれは結局パシリみたいな気がします!」<買出し
《十三》 「以前冒険者の方にこれを見せたらパンフレット貰いましたよ」(まて
《十三》 これ=レイジ
《ミコト》 「さて、フィル。満足かしら?」
《ルエリア》 「もしかしてこれ?」と茄子色パンフレットを
【GM赫】 「おぅ。まぁ好きにしょっぴいてってくれや」
《ルエリア》 「えっと、連行する時って手錠をはんけちで隠して、頭に上着かぶせるんだっけ?」(マテ
《ミコト》 GM、Dのほうは?生きてるなら、一緒に連れて行きたいのですが
《十三》 「答えを出すの急いでも出ませんよ。これからゆっくり考えていきましょ。(小声で)私もですが。」
《十三》 「多分それ」(まてぃ
《カルヴァート》 「誰なんだろ、渡したの」<パンフ
《ルエリア》 「そいえば俺も昔こんなの貰ったなー」と茄子色パンフを(笑)
《ミコト》 「…」
【GM赫】 ん。GMの結論は出た。生きている。<D
【GM赫】 ドロップいきましょう。とりあえず(/−;
《ミコト》 ふむ、では、一応、二人に応急手当しておきましょう。このあとどうするかはともかくとして
《ミコト》 えっと、カル君と十三さんかな?<ドロップ
《カルヴァート》 そういえばミコトもフェイトが残っているのでは?
《十三》 十三は1点だけ残っていますので使いたいです。フェイト。
《ミコト》 いや、ミコトは使い切ってます
《カルヴァート》 おや。なら振らせてもらいます(o_ _)o
《十三》 私はDでようですね>カルヴァート君
《カルヴァート》 じゃあフィルの方をフェイト2点で振ります。
《カルヴァート》 6d6 フィル分
<dice_cre> Calvert: 24(6D6: 4 5 1 6 6 2) = 24  フィル分
《十三》 3d6 「フェイト1点Dの分」
<dice_cre> Jyu-zo-: 9(3D6: 3 4 2) = 9  「フェイト1点Dの分」
【GM赫】 7〜10:黒の腕輪(500G)D分
【GM赫】 断罪の剣*2(1000G)*2<フィル分
《ミコト》 重さはすべて1です?
【GM赫】 流石に剣は重量がある(o_ _)o
【GM赫】 …が、まぁ重いけどもっていったということで(/−;
《カルヴァート》 ふむ、了解_〆(。。
【GM赫】 とりあえずクライマックス〆
《十三》 あ!剣の重量は?
【GM赫】 不問で(/−;
《ミコト》 はいな〜<〆
【GM赫】 ------------------
【GM赫】 エンディング*答え
【GM赫】 ------------------
【GM赫】 ではでは。フィルさんをしょっぴいて街まで戻った皆さん。
【GM赫】 …どっちの問題から片付けますか。フィル/D
《ミコト》 まずはDかな?あまり連れまわってるのもまずいし
《ミコト》 フィルがいたほうが詳しい事情を説明してもらえる
《十三》 賛成です。
《ミコト》 また聞きよりは正確だろうし
《ルエリア》 ですねぇ
《カルヴァート》 分りました。
【GM赫】 ほいさ。行き先は
《十三》 使いを出してサキさんを呼んだほうが混乱が少ない気がしますが。出来ます?>GM&ルエリアさん
【GM赫】 可能だね。(’’;
【GM赫】 …ということは場所は街の外かな。
【GM赫】 サキ「……来たぞ」
《ルエリア》 「連れてきたよー」(ということにしとけ)
《カルヴァート》 「こんにちはー。すみません、いきなり呼びつけて」
《十三》 「はじめまして。(ぺこり)」
《ミコト》 「実は、隠し子とかに心当たりは無いかしら?」(ぉ>サキ
【GM赫】 サキ「いや。隠し子なら、ない」
《ルエリア》 「…いや、そーじゃなくて(−−;」>ミコト
《ルエリア》 「じゃあ、自分のそっくりさんを作るような人に心当たりは?」>サキ
《十三》 「ミコトさんそれは失礼じゃないですか。若いお姉様なのに。」
【GM赫】 サキ「………うわ。」苦虫を噛み潰したような顔
《カルヴァート》 「(その表情見て)わう?」
《ルエリア》 「…あるんだ」>サキ
《ミコト》 「エルダナーンの見た目は当てにならないし」
【GM赫】 サキ「まあな。私の想像通りなら、そろそろマズイことが起こる」
【GM赫】 サキ「ま、それについては起こらないと対処できんが」(o_ _)o~
《ルエリア》 「で、この子なんだけど」と、Dをご紹介>サキ
《ミコト》 「どうにかできない?」
【GM赫】 サキ「……(じろじろ)ふぅん。へぇ。なるほど。そういうことか」
《ルエリア》 経緯は、フィルさんに説明してもらおう
【GM赫】 サキ「……とりあえず。私の”妹”ということで口裏を合わせておいてくれ」
《ミコト》 「それでいいのね?」
《ルエリア》 「りょうかーい(あっさり」>サキ
《カルヴァート》 「それはこっちも助かりますけど。サキさんは大丈夫なんですか?」
《ルエリア》 「あ、名前は?名前知らないとぼろが出やすくなる(−−;」<D>サキ
《ミコト》 「それと、スフィアとルシオン…今は忙しいから、シグルーンかな?二人にはどうする?一応、私たちのギルドもかかわってしまったのだけど」
《ミコト》 「どこまで話したらいいのかしら?」
【GM赫】 サキ「……そうだな…人工生命としての”妹”ということで言っておいてくれ」
《ミコト》 「わかったわ」
【GM赫】 サキ「Dってたしかタイプネームだからなぁ…ソフィー、かな」<名前
《十三》 「判りました。シグルーンさんに報告しています。」
【GM赫】 サキ「ま、あとはでっちあげて対処するさ」
《ルエリア》 「そっか…じゃあ、今日から君はお人形さんを廃業だね」>ソフィー
《ミコト》 「さて、任せるわね。あと…多分」
《十三》 「君は人間だよ。」>ソフィー
【GM赫】 サキ「あー。まぁもうちょいまともな反応を返せるようになるのは先だ。そのときにでも挨拶に来てくれ」(/−
《ミコト》 「スフィアなら、きっと言うと思う。『いつでも頼ってくださいね』って。だから」>サキ
《ミコト》 「一人で背負うな」
《ミコト》 「それだけだから」
【GM赫】 サキ「……そだな。無理が出る前に頼るさ」
《十三》 「判りました。また挨拶にうかがわせてもらいます。」
《カルヴァート》 「そうなんですか。でも知り合ったのは今日からですから………ソフィーさん、よろしくお願いします(ぱたぱた」
《ルエリア》 (ソフィーちゃんの世話係はひわちゃんかな?)
【GM赫】 (正しい処置をとれば秘書その2になるのだ(何)
《ミコト》 「(ソフィーの顔を覗き込んで)ん、よろしく」
《ルエリア》 (ルゥに任せるとバカが感染るから注意だ(ぉ)
《ミコト》 女性の世話は男性にはあまり任せないと思うな、普通に(笑
《カルヴァート》 それは確かにそうだ(笑)
《ルエリア》 (いやそうだけど、なんとなく(笑)
《ルエリア》 (プリムに任せると乙女チックなサキさんになるぞ(ぉ<ソフィー)
《ミコト》 さて、次はフィルかな?
【GM赫】 サキはソフィーの耳元でぼそぼそなんか言って、その後連れて行きました。
《ルエリア》 「じゃ、またあとで〜」>サキ>ソフィー
《カルヴァート》 フィルをしょっぴくわけですね。
《ミコト》 「…フィル。あなたは、今、どうしたい?生きたい?死にたい?」
【GM赫】 フィル「ん。しっかりと生きたい、な。まぁ裁きを受ける必要はあるがな」
《ミコト》 「その裁きによって、ほぼ間違いなく死ぬとわかっていても?」
《ルエリア》 「…何が言いたいの?」>ミコト
【GM赫】 「無論。俺は処刑人だからな」
《ミコト》 「(視線を合わさず)何も?ただ、今のフィルの気持ちを聞いておきたかっただけ」>ルゥ
《ルエリア》 「ふーん、だったらいいや」>ミコト
【GM赫】 フィル「いや。処刑人だった、だな。法は法として平等だ」
《十三》 「どのような裁きが下されるか私にはわかりません。答えが出ると良いですね」
【GM赫】 フィル「はは。まぁだいぶ近づいたから」>答え
《十三》 「カルヴァート君のお陰ですね」
《ミコト》 「…法は法か……」
《ミコト》 「…それじゃ、行きましょうか。神殿に」
《ルエリア》 「まあ、考えないのも一つの道…それを教えたのがカルヴァート君かな」
《カルヴァート》 「………。フィルさんは死んじゃうかもしれないんですか?」
《ルエリア》 「そうだよ(あっさり)」>カルヴァート
《カルヴァート》 「違います! 僕は考えるのを止めて欲しいなんて思っていません。本当に生きたいなら、手段を尽くす事と考える事は止めちゃ駄目です」
《ルエリア》 「そーじゃなくて、ね。これは受け売りだけどさ、考えすぎると大事なことが見えなくなるんだって」>カルヴァート
《ルエリア》 「だからさ、えーっと、なんだっけ…『考えるんじゃない、感じるんだ』だっけ?そんな感じでいることも必要だって・・・ああ、俺もなんだかよくわからなくなってきた(マテ」>カルヴァート
《カルヴァート》 「わう………」
【GM赫】 フィル「ま、なるようになるさ」
【GM赫】 というわけで神殿裏受付(仮称)へ
《ルエリア》 ←知力基本値6の限界(笑)
《カルヴァート》 しまった、流れた(o_ _)o(笑)
《ルエリア》 (今ならまだ間に合うぞ!(ぉ)
《カルヴァート》 「まだ生きれるはずです。一生懸命、自分の事を話して、悪い事をしたけどそれでも自分は償う為に生きたい。まだ『格好悪い』生き方ができるんです。生きたいと思ってるなら、只法の裁きを待つだけじゃ駄目です、それは裁きに寄るだけで自分からの贖罪じゃないんですから。このまま何にもせずに『成るように』で任せるなら、僕はフィルさんを絶対に許しません!(泣きそうな顔で」
《ミコト》 「…カル君」
《カルヴァート》 「貴方のした事は本当に悪い事なんです! 償ってください、その為に取れるだけの手段をとってください!」
《十三》 「生きたくても生きることが出来なかった人は沢山いてます。生きるチャンスがあるのに放棄するのが答えですか?」
【GM赫】 フィル「全く。俺って口下手なんだろうかな。俺はさ。全部話すよ」
【GM赫】 フィル「…で、最悪の結果は死刑だろう。うまくいけば無期懲役まで持っていける」
《ミコト》 「…そう、なら」
【GM赫】 フィル「人事は尽くす。その結果死刑でも後悔はないさ」
《カルヴァート》 「うまくやってください。同情する訳じゃないですけど、フィルさん、死んだら嫌です」
《十三》 「なら大丈夫です。私は結果ではなく過程大切だと思います。どのような結果が出ても後悔しないように生きてください。」
《ミコト》 「私たちは私たちのできることをするわ。こう見えても冒険者。いろいろなところにコネがあるから、少しは役に立てるかもしれない」
《ミコト》 「あなたが罪を償うために」
《ミコト》 「それも、あきらめないことだと思うから」
《ルエリア》 「…全くお前さんはかぁいいやつだなー」と、ちょっと茶化すように頭をわしわしとなでる>カルヴァート
【GM赫】 フィル「…ありがとよ」
《ミコト》 「なら。改めて、行きましょうか」
【GM赫】 フィル「おう」
《カルヴァート》 「(撫でられながら)わう。………頑張ってください。」
【GM赫】 では改めて神殿裏受付(やっぱり仮称)眼鏡っ子受付嬢が待っています。
《ミコト》 「ただいま」>受付
《ルエリア》 では、なぜかフィルさんは手錠にはんけちかけて頭に上着かけているスタイルになっている(マテ
《カルヴァート》 「こんにちは。」
《十三》 「ただいま戻りました。」
《ミコト》 前後にルゥさんと十三さんがついてるんだな(笑
【GM赫】 「はい。…依頼は成功のようですね」
《カルヴァート》 護送スタイル(笑)
《ミコト》 「ええ、だから、引渡しに来たの」
《ミコト》 しかも、残り二人は拳銃持ってますしな〜(笑<護送
《ルエリア》 完璧だ(笑)
【GM赫】 「えと…いきなりに聞きますが、酌量の余地はあると思いますか?」>ALL
《ルエリア》 あえて答えないでみんなの意見待ち>ALL
《ルエリア》 「うーん…どう思う?」>ALL
《ミコト》 「………彼に聞いた話が真実で、今の彼の気持ちが本当なら、生きてほしいと思う。生きることが、生きることのほうがきっと大変だから。死んでも償えるようなレベルのことじゃないから。でも、それが酌量の余地があるかといわれるとどうかしらね?」
《ミコト》 「……上手くいえないけど、償うために生きてほしいと思ってる。これしかいえない」
《カルヴァート》 「あの、フィルさんは………ありません。同情をする程の理由は無いと思います。でも、償いをしたいとは思っているはずです! 死刑とかは絶対に駄目です、償いの意思があるならそれも含めて…すみません、言葉続きません」
《十三》 「酌量とはどのような意味でしょうか。彼は罪を犯した。私達(カルヴァート君)の説得に応じて罪を償おうとしてる。それが全てですよ。」
《ルエリア》 「ところでさ、なんで俺たちに聞くわけ?直接対峙した人に聞きたかったから?」>受付ちゃん
【GM赫】 「……はい。調書書きも私の仕事のうちですから。頑張って、死刑にならないようにしますよ」
《ルエリア》 「まー、質問の意図と少し違うところに俺らの答えがあるから」>受付ちゃん
《カルヴァート》 「ありがとうございます! よろしくお願いします!」>受付
《ルエリア》 「ん?いやちょっと違うかな?ある意味受付ちゃんの質問の意図どおりの答えのような…(あたまぷしゅー」
《ミコト》 「それじゃ、私たちのできることをしにいきましょうか」
【GM赫】 「任せてください。私の得意分野ですから」>カル
《十三》 「ではよろしくお願いします。」
《ミコト》 というわけで、すふぃとかサキさんとかにも、ごり押しお願いしに行っておこう。できるできないはともかくとして。それとサキさん以外にはDのことは上手くごまかして(笑
【GM赫】 うむ。では数日後にはきっと、うまくいきそうです、と受付嬢から連絡が行くでしょう。
【GM赫】 (報酬もちゃんと渡されました。)
《ミコト》 はいな
《十三》 了解です。
【GM赫】 ではそろそろ〆に入りたいと思います。なにかある人はどうぞ
《十三》 特にないです。 無いです。
《ミコト》 う〜ん、時間も時間ですのでなしで〜
《ルエリア》 特にないです〜
【GM赫】 はい。では
【GM赫】 ☆END☆




[GM赫@編集:アフタープレイより抜粋]

【GM赫】 エネルギーが余っている人はコメント会にお付き合いください(/−;
【GM赫】 とりあえず十三さんから。
《ルエリア》 レイジ強いよ(/-;
《ミコト》 LV1の火力じゃないですな
《ミコト》 まあ、今回は命中の出目に恵まれませんでしたけど(/-;
《十三》 攻撃外しと当たってピンゾロごめんなさい。後もう少しPCと絡みたかったです。
《ルエリア》 人の良さのにじみ出るロールが素敵でした
《十三》 ただ単に育ちが良いだけです。
《カルヴァート》 初セッションお疲れ様でした。1レベルが出したダメージは間違いなく過去最大です、カバーリングも前衛ばかりの状況で有効に使えていたと。 キャラの思考にしっかりと設定ができているのかロールにもしっかり出ていましたな
《十三》 自分としては時折出す出自ボケとレイジ&カバーリングが出来たことが収穫です。
【GM赫】 期待の成長株ですねー。
《ミコト》 正直、良いキャラです
【GM赫】 続いてカルヴァートくん行きましょう
《ルエリア》 本日のMVP。かっこよかったです
《十三》 MVPでしょう。
【GM赫】 アンチシリアス空間に負けました(o_ _)o~~
《ミコト》 ミコトが思いっきりカル君に引き寄せられました(笑
《ルエリア》 でも最後はちゃんとシリアスしてたですね(マテ
《十三》 あのまま続けていたら、後味の悪いEDを迎えたかも知れませんね。
《ミコト》 シリアスもアンチシリアスもできるすばらしいです<カル君
《ルエリア》 あとこれはほんとに些細なことですがHWありがとう(/-;
《カルヴァート》 有難うー。二日続けて最後の辺りに騒ぎ出してすみません。周りが即座に対応してくれたのでなんとかなったと、本当に有難うございました。
《ミコト》 +6は些細では無いような(笑
【GM赫】 いや。アレかなり強かった。(/−;<HW
《ルエリア》 ロールのかっこよさに比べたら些細なことです(/-;<HW
《十三》 HWありがとうございます。
《ミコト》 とりあえず、庇護と同時にあこがれもとります(笑<コネクション>カル君
《カルヴァート》 HWが使えたのは大満足、プロテの後になるけど少しづつこれもレベル上げよう(笑)
《ミコト》 もし、ミコトシナリオしたら、レベル関係なしに引っ張ってくると思うので、覚悟を(笑>カル君
《カルヴァート》 ぎゃー(o_ _)o(笑)
《ルエリア》 PC指定セッションか、いいな〜
【GM赫】 うし。では次。ルゥ君(よくみるとLV順
《ルエリア》 私もやろう(ぉ
《ミコト》 やっぱり強いよ、るぅ君
《ミコト》 正直頼りになった
《十三》 キャラがしっかりと造詣されて一緒に
《十三》 いて楽しいです。
《ミコト》 あと、ロールに関しては一番人生を知ってる立場で、かなりお兄さんキャラ
【GM赫】 うむ。痛い。当たるしダメージ来るし。さすが採算度外視アタック
《ミコト》 一方でかわいげもあって
《カルヴァート》 スキルを使っての攻撃がとても強かったと。シリアス、ギャグどっちがきても完璧に合わせてくれるのでかなり助けられました
《十三》 年齢同じですけど頼れる兄貴です。
《ミコト》 やんちゃ坊主みたいなとこもあって良い感じ
【GM赫】 いい味を出してますね。
《ルエリア》 実はシリアス対応は未完成です(/-;
《カルヴァート》 それと実は筋力、その数字じゃないと剣が運べなかった(笑)
《ミコト》 うん、一番の力持ち。さすが純粋ドゥアン
《ルエリア》 今回のうれしかったこと:エアリアルステップ実質的に初稼動。回数少なかったけど全弾回避。そして限界突破使用(笑)
【GM赫】 ああ…鶸の記録が…(o_ _)o(ぉ
《ルエリア》 みんなありがとう(/-; これからもアホキャラとして頑張ります(笑)
【GM赫】 ラストにミコト
《カルヴァート》 お兄さんのキャラに期待します(笑)
《ルエリア》 キャリバー強いです(o_ _)o
《十三》 実はミコトさんの台詞は十三には結構きついんですよ。
《十三》 自分の事を言われて気がしているんですよ。
《十三》 そしてその強さにあこがれていますね。
《ミコト》 ルゥさんのほうが強いです<きゃりば
【GM赫】 ロールが素敵でした(/−;
《カルヴァート》 火力、ぶっちぎり(笑) シナリオの要所で引っ張ってくれたので進行の上でもお世話になったなーと。それとやっぱりロールが凄い(o_ _)b
《ルエリア》 うん、ミコトちゃんの普段見えない面がばしばし出てきて…まあ、カルヴァート君のおかげではありますが(マテ
《十三》 強さ→心の強さ
《ミコト》 まあ、今回はミコト自身にも結構いろいろと得たものはありましたな〜
【GM赫】 それは僥倖(/−;
《ミコト》 まあ、自分でも言ってますが、ミコトはそんなに強くない
《ミコト》 <精神
《ルエリア》 今度カルヴァート君とのデートシナリオを(滅
《十三》 いや。十三にはそう見えるんです
《ミコト》 結局、復讐は八つ当たりに過ぎないと無意識に感じてるから、まだ、一本足らない、危うい木なんですよ
《十三》 十三は復讐あきらめて逃げ出しているから。
《カルヴァート》 鋭さ、みたいなものは結構感じるかなと

【GM赫】 おまけ。GMのていたらくなどについて(/−;
《ミコト》 今回のシナリオはやり応えありました〜
《十三》 フィルさんご愁傷様です。
《ルエリア》 フィルさんよかったね。でもちょっと違う意味でかわいそう(マテ
《十三》 この手のシナリオ好きです。
《ミコト》 このメンバーじゃなかったら、あそこまでこき下ろされなかったかなぁ(笑
《カルヴァート》 いろいろ暴れてしまいましたが、こういうシナリオは好きです(o_ _)b
【GM赫】 割と墓まで持っていきたい失敗ポイントが大量にあるのですが。みなさんありがとう(/−;
《ルエリア》 受付嬢に萌えが足りないとか?(マテ
《ルエリア》 <失敗ポイント
【GM赫】 いや。インパクトが足りなかった。(ぉぃ<受付嬢
《ルエリア》 PL的にはソフィーちゃんの動向に注目(ルゥ的には割とどうでもいい)
《十三》 ディーの登場時のインパクトもですか?
【GM赫】 あれもねー。出場が急に決まったから(何。
《カルヴァート》 んむ、最初の「引き込み」が小さいので依頼を受けて出発 というオープニングに時間がくってしまったかも。実際はPCに矛盾ができないように動機づけするのもプレイヤーのスキルなんですが稼動回数が少ないキャラだけにまごついてしまいました(o_ _)o
《十三》 PLは素で存在に気づきませんでした。>ディー
【GM赫】 …どっちにしろしゃべらなかっただろうけど。もうすこし優遇してあげたかった
【GM赫】 うにゃあ。実は動機付けはGMのほうが責が重い(/−;
《ルエリア》 でもまあ実はPL的には(伏線的に)ディーの存在意義があるのはちゃんとわかるので(笑)
《十三》 PL的には背後関係の調査がすきなのだが、PCにそのスキルがあらゆる意味でないので。
《ミコト》 うむ、私も同様(笑
《ルエリア》 というかデータ的な存在意義も(略
《カルヴァート》 む、私も同じだ(笑)
《ミコト》 まあ、今回は時間ありませんでしたしね
【GM赫】 調査系は次回に(/−;作りこみが浅かった
《ルエリア》 調査系は苦手〜(o_ _)o
《ミコト》 GMやる上での時間配分もちょっとわかった気がしましたし
《十三》 やはり爺やを標準装備しておくべきだったか(こらこら
【GM赫】 「よくないお手本」でする(/−;
《ミコト》 調査系は私のシナリオ『賢者の街の殺戮者』や『霧に包まれた村』がそれにあたるかな? 
《カルヴァート》 爺やのエピソードはちょっと楽しいので興味が(笑)
【GM赫】 下水VはもうちょいしっかりGMしよう…(o_ _)oばったり
《ルエリア》 「調査系っぽいもの」ならやったことはありますが(/-;
《カルヴァート》 ですね。賢者の街の〜 は平日で細かい間があったのでログチェックや考え直す時間があったのが良かったなと思っていたりします。
【GM赫】 よし。反省点を次回に反映するぞ!ということでとりあえずコメントは一旦切ります。



★GMの独り言★

・今回予告は内容とほとんど関係ありません。って銘打てそうだ(涙
・いつも下水やらで場所の限定をかけているので、PCが自由に動けるこういうシナリオは未開拓でした。
・…意外と好評だったので、機会があれば似たようなやつをやろうかと思います。とりあえずは思うだけ。(’’

事後処理


●参加PC
カルヴァート=シフォン
十三
ミコト
ルエリア・マクロフィラ

●参加PCのギルド
 シルバー・ウロボロス:十三
 ガラス ノ カゲ:ルゥ
 茄子色ギルティ:ミコト(ギルマス代理)、カルヴァート

●獲得成長点
 カルヴァート:20−2=18点
 十三:20−1=19点
 ミコト:25−4=21点
 ルゥ:25−3=22点

銀蛇:1点
がらかげ:3点
茄子色:6点

 GM:(25+25+20+20)/3+1=31 引くことの遅刻&時間オーバー4点。 >27点

●獲得品
 カルヴァート:1836G(ポメロ人形折半)
 十三:1986G
 ミコト:1586G+パワーリスト(預かり)+ポメロ人形(折半)
 ルゥ:1486G+砂ポメロ人形 Ver.2(500G)

以上、終了。